今朝4時30分頃、寒くて目が覚めた。
室温は26.4℃でさほど低くなかったが、連日の酷暑からすれば、これでも身体は寒いと感じたのかも知れない。
他方、向こう2週間の天気予報を見ると、やはり潮目は変わっているようで、真夏日が(26日以外)なくなっている。
この予報図通り推移すれば、大分楽になりそうだ。イラストは、tenki.jp からお借りしました。
今朝4時30分頃、寒くて目が覚めた。
室温は26.4℃でさほど低くなかったが、連日の酷暑からすれば、これでも身体は寒いと感じたのかも知れない。
他方、向こう2週間の天気予報を見ると、やはり潮目は変わっているようで、真夏日が(26日以外)なくなっている。
この予報図通り推移すれば、大分楽になりそうだ。イラストは、tenki.jp からお借りしました。
今朝のしんぶん赤旗に掲載された「うちごはんレシピ」。
青ジソとキャベツの重ね漬け。
暑さの続く毎日、これなら食欲も出てご飯が進みそう。
身近にある材料だし、作り方もそう難しくないので、頑張れば小生にもできるかも~。
取り敢えず、青ジソが手元にないので、近くのコープで買ってきて試してみよう。
直木賞作家競作によるSFファンタジー4編。水鈴社刊、220頁。
「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。
日本を代表する4人の直木賞作家と“小説を音楽にするユニット”「YOASOBI」がコラボしたエンタテイメントの新基軸。
残念ながら、「YOASOBI」に縁のない小生にはその全体像をつかむことは出来なかったが、新しい試みだったことは想像できる。
島本理生 ~「私だけの所有者」: はじめて人を好きになったときに読む物語
辻村深月 ~「ユーレイ」: はじめて家出したときに読む物語
宮部みゆき ~「色違いのトランプ」: はじめて容疑者になったときに読む物語
森絵都 ~「ヒカリノタネ」: はじめて告白したときに読む物語
引っ越し前に常用していたパーソナルテレビは、形式も古く、普段使用しない機能や端子が満載されていて使い勝手が悪かった。
そこで、引っ越しを機に本体とディスプレイ部が分離できるポータブルタイプに置き換えた。
本体とディスプレイは無線接続なので、15型のディスプレイだけ移動すれば、フロアのどこででも観ることができる。
また、ディスプレイはバッテリー駆動なのだが、充電台があり、これに乗せておけば常時充電できるのも面白い。
チャンネル切り替え等の操作は、画面にタッチして(画面上で)行うのが基本だが、リモコンに慣れた身ではやはりその方が楽と、別売のリモコンも用意した。
これで、居眠りタイムでも大型(で大飯食いの)テレビを稼働させなくても済むようになった。
これがテレビ本体で、14x12cmほどの小箱である。(右側のタワーは、ドコモの「置くだけWifi」)
2013年からお世話になって来た「gooブログ」ですが、この11月で閉鎖されるというので、急遽、「はてなブログ」へお引っ越しをしました。
作業は17日早朝から開始し、記事4,545本、画像7,416枚を3日間かけて引っ越しました。
目下試行中ですが、一応判読可能な状態になりましたので、以下にご紹介します。
「アーバンライフの愉しみ(はてな版)」はこちらにあります。
本格稼働は9月からと考えていますが、「はてな」も覗いてみていただけるとありがたいです。