昨夕のこと。
夕食の準備ができ、食卓についたらご飯がないことに気付いた。
副食は、コープの夕食宅配で届いていたから、それらを食卓に並べれば良かったのだが、いざ、食べようとしたら「ご飯がない」という何ともだらしない事態となった。
幸い、災害時用に備蓄してあったインスタントご飯をチンして事なきを得たが、食卓につくまでご飯を焚くのを忘れているという体たらくであった。
明朝もこれが再現すると困るので、後片付けを終えた後炊飯器の「かま」を調理台に置き、忘れ防止とした。
蛇足:ご飯を炊くのをどうして忘れたのか?
つまり、夕食前のその時間帯に「数独」をやっていて、★★★★の難問に1度失敗し、夢中になってしまったというお粗末でした。