酒のさかな

平凡な笑市民が日ごろの暮らしの中で出会ったこと
【縦横無尽探険隊別館】

示談斡旋への第一歩

2006-07-12 21:36:10 | 怒っちゃうぞ系
夕方、帰宅途中に携帯が鳴った。
「弁護士会ですが・・・」
『あ、はいはい』車を停める。
「相手のJA共済が示談斡旋に応じるとのことです」
とりあえず、第一関門通過。
バカなJA共済だから無視するかと思ったら、話し合いのテーブルにつくらしい。
ベンゴシ会からの電話に驚いたのか、出ないと実は大変なことになるってことに気付いたのか(ありえねぇ^^;)何を考えているのかわからない。
しかし一応出ると言うことなのでまぁ安心した。
シカトされたら弁護士会も立場がなかろうし、こちらは事故そのものではなく「示談代行義務の放棄」というJA共済の不法行為を訴求できて、それはそれで楽しめたのだが。まぁ面倒は少ないほうがいい。

【ナイショだよ^^;】
実は、事故車を15万円で売却できるようネッツが頑張って交渉中である。
いつも無理聞いてもらってるので、とサービス担当と営業担当に「プレミアムビール」を昨日差し入れしたのだ。皮肉にも2000円のビールで5万円分頑張ってくれている。
修理費96万+15万+慰謝料たぶん4万位=115万円が今現在の確保分だ。
新車150万の1年目の車を一方的に破壊されて、なんとか我慢できるのは120万が限度である。
「修理代で我慢しとけ!」・・ふざけるな!
そうは思いませんか?

とりあえず、今月中に第一ラウンドのゴングが鳴る。

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