酒のさかな

平凡な笑市民が日ごろの暮らしの中で出会ったこと
【縦横無尽探険隊別館】

むかつくこと日常茶飯事

2007-08-28 23:39:07 | のほほん日記系
少し前の夕方、ある事件で最終報告をする必要があったのだが
内容は「その後新しい情報はない」と言うだけだった。
普段から報告もせずに平気で帰ってしまう某課にも連絡の重要さをわかって欲しいと思い、担当の女の子に練習がてら『メールでも何でもいいから』とお願いして帰った。
その夜、連絡すべき相手から2件自宅に電話があった。
「あれからどうなった?」
『え゛?』
その子を悪者にする訳にもいかないのでとりあえず報告しといた。
次の日、本人に『忘れたろぉ?^^』と聞くと、
「課長も主幹もいなかったので私からは連絡できません」だと。
あのなぁ、じゃぁ課長にでも連絡して了解取れよ!
ほったらかしていいと思ってんのか!
あんたんとこが連絡もしないような人達だから、俺がいつも尻拭いしてんだろが!
どんだけ大事なことだかわかっていないようだ。
おまけに、
『練習だと思ってお願いしたけど荷が重かったんでしょうね。私の失敗』
とその課長に言ったところ、
「あなたがそんなこと考えてくれなくていい。ちゃんと教育はしています!」
馬鹿こけ!おめえがほったらかしで帰るからいけないんじゃないか!

昨日、別の事件で検査結果の不都合に気がついた。
『これ、再検査したほうがいいと思うんですが、どうします?』
当課長とNo.3はうろたえて
「それは判断できんなぁ。ボスに聞いてみないとちょっと判断できん」
『(ハァ?)じゃぁ誰が連絡しますか?』
その馬鹿課長「そりゃ話を持ってきた人が聞くんでしょ」
おどりゃ、だれの仕事だと思ってんだ。
おめえらがボーッとして気づかなかったことを調べ上げて教えてやったんじゃないか!こんくらいでうろたえるなよ!

こんな毎日で、このところうんざりしている・・・・