まずいランチを食った。そんな日は午後いっぱい憂鬱だ。あぁそれにしてもなんでいい加減な飲食店が後を絶たないのだろう。まずい店の料理人は自分で味見してうまいと思っているのだろうか?それなら根本的な味覚を鍛えるところからやり直すべきだ。味の良し悪し分からずに人に何かを作って食べさせようというんだから恐ろしい話だ。ワシの今まで見てきた範囲では福岡の8割はそういう店だ。嘆かわしい現実だ。下手くそでも家で自分で作って食べるほうが変なもの入ってないだけまだましだな。
前も書いた気もするけど飲食店を開く場合は筆記や技術の高度な試験を受けさせて、調理環境を厳密に調査して、そうして初めて許可を与えるくらいのことをしてもいいんじゃないかと思う。客の健康を害する可能性もある商売なのだから医学的な厳しさに近いものがあってもいいと思う。そして飲食店を開業している人が、「あの人は腕も知識もあるすごい人」と社会的にも認められるようになって然るべきだと思うのだが、昨今そんなことを考えるのはワシくらいなもんか。
「プロ意識」
飽食や 何処に消える プロ意識
蔵
前も書いた気もするけど飲食店を開く場合は筆記や技術の高度な試験を受けさせて、調理環境を厳密に調査して、そうして初めて許可を与えるくらいのことをしてもいいんじゃないかと思う。客の健康を害する可能性もある商売なのだから医学的な厳しさに近いものがあってもいいと思う。そして飲食店を開業している人が、「あの人は腕も知識もあるすごい人」と社会的にも認められるようになって然るべきだと思うのだが、昨今そんなことを考えるのはワシくらいなもんか。
「プロ意識」
飽食や 何処に消える プロ意識
蔵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます