日曜日に「ル・シュクル」さん行った帰りに「東部ハウジング」さんにお土産持って行ったらA貞さんがそのことを「こがっち」に書いてた。
A貞さんのお土産にはケーキ1個じゃ足らんな。
「雷山千如寺」の和尚さんに「テ・ジョヨン」のサントラを貸して頂いた。和尚さんと奥さんは韓国ドラマすぐにはまるから面白い。奥さんはワシと「テ・ジョヨン」の話をしたそうだったが今日は時間がなくて断念。次回ゆっくりしましょう!
最近は快調に文学全集を読み進んで、森鴎外が終わってさて徳富蘆花に移るかという時に姫から待ったがかかった。「ちょっとこれ読んで」と渡されたのは瀬戸内寂聴の対談集。自分で読んでも意味がわからんからワシに読ませてその内容を説明させようというなんともあつかましい魂胆。そういうわけで今夜は全集を休憩してそれを読んだ。かつての錚々たる作家たちのエピソードが登場してなかなか面白かった。さて、これをどう姫に説明するか・・・。
「あの時代」
今は夢
文士が集ふ
あの時代
蔵
A貞さん: | 「しんぐさん、こないだル・シュクルさんのケーキありがとうございました」 |
ワシ: | 「いえいえ」 |
A貞さん: | 「大事に家に持って帰って3等分して親子3人で分けて食べました」 |
ワシ: | 「絶対にウソですね。一口で全部食べたでしょ?」 |
A貞さん: | 「(笑)はい。一口で全部食べました」 |
A貞さんのお土産にはケーキ1個じゃ足らんな。
「雷山千如寺」の和尚さんに「テ・ジョヨン」のサントラを貸して頂いた。和尚さんと奥さんは韓国ドラマすぐにはまるから面白い。奥さんはワシと「テ・ジョヨン」の話をしたそうだったが今日は時間がなくて断念。次回ゆっくりしましょう!
最近は快調に文学全集を読み進んで、森鴎外が終わってさて徳富蘆花に移るかという時に姫から待ったがかかった。「ちょっとこれ読んで」と渡されたのは瀬戸内寂聴の対談集。自分で読んでも意味がわからんからワシに読ませてその内容を説明させようというなんともあつかましい魂胆。そういうわけで今夜は全集を休憩してそれを読んだ。かつての錚々たる作家たちのエピソードが登場してなかなか面白かった。さて、これをどう姫に説明するか・・・。
「あの時代」
今は夢
文士が集ふ
あの時代
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