「マツノデザイン店舗建築」さんにて。
セガールしゃちょー: | 「しんぐさん、このパソコンとこのパソコンをネットワークでつないで」 |
ワシ: | 「了解です」 |
セガールしゃちょー: | 「たとえ~♪」 |
ワシ: | 「はじまった」 |
セガールしゃちょー: | 「どんなにぃ~♪」 |
ワシ: | 「・・・・・・」 |
セガールしゃちょー: | 「・・・・・・」 |
ワシ: | 「・・・・・・」 |
セガールしゃちょー: | 「・・・・・・」(←『冷たく別れても』が思い出せない) |
ワシ: | 「・・・・・・」(←わざと教えない) |
セガールしゃちょー: | 「・・・・・・」 |
ワシ: | 「・・・・・・」 |
セガールしゃちょー: | 「・・・ふにゃにゃ~ふにゃふにゃにゃ~♪」 |
ワシ: | 「!」 |
セガールしゃちょー: | 「おれにはおまえがぁ~さいごのぉ~おんなぁ~♪」 |
午後からは久留米の「スマイルホーム」さんへ。終わってから3時半に帰宅。それから姫と白水公園に走りに行った。せっかく涼しくなったのに今月と来月も異常な忙しさなのであまり走れないかもしれない。
夜、「パシフィック」の最終話を見た。大変な規模でかなりの費用がかかったのはよくわかったが、今ひとつ脚本が頂けなかったのが残念。リアル性を追求するためにドラマ性を排しているのかと思えばそうでもなく、ドラマ性を持たせたいにしては人物の描き方が浅くて心に残るものが少ない。結局はリアルな戦闘シーンのみ印象に残った感じだ。まぁでもそんなもんかな。多くを求めすぎなのかもしれない。
こういう歴史ものの映画やドラマだと時代考証が大事だ。「パシフィック」は細かいところまでよく調べていると思ったが、一つだけ気になったのはガダルカナルの日本兵にしろ、沖縄の民間人にしろ、みんな太りすぎ(笑)!血色も肉付きもよく、とても飢えに苦しんでいるようには見えなかった。あのへんはもう少しこだわって欲しかった。
「不安」
ひと流す 涙も乾く 六十年
薄れる記憶 一抹の不安
蔵
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