ドルトムント 0-3 バイエルン
素晴らしい!
極上の試合を見事に制覇!
なんと言ってもゲッツェの強心臓!
TVで見てる分にはドルトムントサポによる非難がどれほどのものかはよくわかりませんでしたが、断じて簡単なものではなかったことは想像付きます。
しかしそんな厳しい状況をものともせず先制ゴールを決める、プレーヤーとしての本能というか、キモの太さというか、ちょっと感激してしまいました。
(アホゆえの単なる無神経かも知れん…とか…。。。←こらっっ)
やはりただものではない…。なにかこう、運命すら感じてしまったり。
こういうのを「持ってる」というのかどうか私にはわかりませんが、この場合その言葉はちょっと使いたくないかな。
そしてロッベンのゴール!
修羅場をくぐって来た選手とこれから修羅場をくぐるであろう選手が、この最高の対戦相手にゴールを決めたということに、心揺さぶられるものがありました。
サッカー的戦術的にはもちろん、ペップイズムの華麗な勝利、ということになるのでしょう。サカゲーでプレーしても同じような結果になるかも知れません。
しかしワタシにとっては、情熱と魂のこもった、人間臭いドラマティックな勝利でした。
ナニゲにダンテも頑張った!
あ、あと、チアゴはなかなか面白かったです。
(本人のfacebook/twitterより)
上手いのはスパニッッシュオムレツ作りだけじゃないんだぜ~
続く!