このたび、「オーストリア年間最優秀スポーツ選手賞」を受賞したアラバであります。
おめでとう!\(^▽^)/
「最優秀サッカー選手」だけじゃないよ、「スポーツ」という大きなくくりでの受賞というのが意義深いではありませんか。
プレゼンターはリベリ!
ア~ンド、チュー
さて
13年11月2日 ブンデスリーガ 第11節 ホッフェンハイム 1-2 バイエルン・ミュンヘン
あれ…?ハビ?(゜∀゜) kickerの採点も合わせてどぞ
交代:クロース(64マンジュキッチ)、ラフィーニャ(80ゲッツェ)
サブ:シュタルケ、コンテント、キルヒホフ、ファン・ブイテン、ヴァイザー
得点:Süle(34ヘルドリンク)、マンジュキッチ(39リベリー)、ミュラー(75リベリー)
カード:■ アブラハム、ルディ
MoM:リベリー
シュバからのクロスにミュラーとかぶって、モモにボールを当てて枠外にしてしまったハビ。
同じようにフトモモに当ててしまったけどゴールになったマンジュキッチは、そこはやっぱりストライカーということか・・・?
わっしょい!
「あひょ~」
ノイアーのミスでまたまた被先制点を食らった時はどうなるかと~~。
いやはや。またまた苦戦しましたねー。
もう疲れは言い訳にはできんわけですが、ホッフェンハイムもガッチリ守ってからの鋭いカウンターが冴え渡り、せっかくマルティネスが復帰&ボランチ起用でしたが、だからワンボランチはきっついねん!
マルティネスの試合勘がもうひとつなのに加えて、シーズン序盤によく見たような、SB(特にラーム)が内側へと流れるからサイドの守備も手薄になり、裏取られまくりカウンター食らいまくり。
むーん。ここのところせっかく上手く行きかけてたのに。。。
ラームがボランチの時はシュバ、クロースが上手く連動してたのに、今回は何か、マルティネスにオマカセしてほっぱらかしてる風に見えました。
グアルディオラは「私は考えを改めねばならん」等と語ったそうですが、それが、やっぱりボランチはラムたんでハビはCBの控え!とかでなければ良いのですが…。
ロッベンが故障のため欠場。そのせいどうかわかりませんが、ゲッツェがスタメン。
期待していましたが、中盤の中の方に埋もれてしまって、存在感が殆どなくて残念でした。
指示なのかなんなのかわかりませんが、あまり守備に手間暇とられては、持ち味が発揮できない…。
そういえば、右SBに戻ったラームもあまりサイド攻撃が見られなかったし、なんだかんだ言ってロッベンが必要なんじゃないかと思った次第。
苦しんで劣勢だったからこそ、ミュラーの逆転ゴールが決まった時は実に爽快でした。
ミュラー、リベリと共に「どやぁ―――!!!└(`・∀・´)」とエア絶叫!
久々にこんなカタルシスを味わった気がしますので、それはそれでイイものではありますが、天下のバイエルン様がホッフェンハイム相手にこんなに苦労してるようでは、やっぱりちょっとね(^_^;)
まあともあれ、めでたく勝って、これでついに!
36戦連続無敗!30年前のHSVが持つブンデスリーガ記録に並びました!
そんなHSVからのお祝いツィート。
自分たちは負けたばかりでガッカリしている最中なのに、懐の深いことです…
(注※最近このblogによくtweetを貼りつけてますが、ただの画像ですのでポチできません。blogにtweetをうまく埋め込むことが出来ないの…)
記録と言えば、この日ラフィーニャが、(途中出場ながら)ブンデスリーガでの出場200試合目だったそうです。おめでとう!!(^▽^)
以下、おまけ劇場
ネットは万全。あのキースリンクの「お化けゴール(ファントム・トアー)」以来のホームでの試合ですので、入念にね…
!?!いつの間にこんなにラブラブなことに?
クロース!ワキの下のみならずここにもタトゥーを?
(ポチすると大きくなります)タトゥーというより、マジックペンで誰かにサインもらっただけだったりして…(まさか)
ボアテンクの宇宙開発シュートは・・・
・・・スタンドに吸い込まれました。
係員が投げ返す。うまく届いたかな。
追加おまけ
そっくり・・・・・・・・・・・。