じゅんきーです
今日は、衣装合わせの日。
賛助出演のキッズダンスクラブの子どもたち7人が、初めて稽古に参加してくれました
ダンス指導のI先生の手作り衣装は、とてもかわいくて、ダンスもすてきでした
ダンスクラブと共演のフィナーレとカーテンコールまでフォーメーションも確認しました。
その後、ほかの出演者たちの衣装合わせ。
衣装や小道具がだんだん決まり、出演者それぞれのイメージがよりはっきりしてきました。
その後は、いるメンバーのシーンの抜き稽古。
相手を見て聞いて、気持ちのやりとりをきちんと作ることを丁寧に稽古しました。
今日も皆頑張りました 本当の追い込み練習です 演出も次第に 更に
味が出るようになってきたようです 少し笑えるようになってきたようです
この劇の味付けを皆で頑張ってつけていきます＝＝＝＝＝＝
＝＝＝頑張りましょう( ^)o(^ )
天高く草木の葉が色付き、一年で最も気持ちの良い季節ですね。
昨日の文化の日は、「やまと芸術文化ホール」がオープンしました。
市民劇団演劇やまと塾第22回公演「大和百年物語」が「市民が作る開館記念事業」を開催と広報やまとに掲載されていました。
文化創造拠点シリウス内で、ついに と心がワクワクドキドキ。
が、ワクワクもしてもいられないのです。毎年、応援してくださる
性別、世代を超えたお客様方に、どのようにお芝居を伝え、感動して頂き、且つ、楽しんでいただけるのか個人的には
たくさんの課題が残っています。
少しだけ、花子のお話を聞いてください。
花子の役を頂いた私は、目下悩み中。
演出家の先生の納得のいく懇切丁寧な指導を受けながら、
申し訳ない位に、なかなかうまくいかない。
花子の軽認知症のニュアンスが・・・
感情が高揚してる時と無気力で表情ない時の
切り替えの落差感情がどうしても出せない。花子のベースは、
何かのきっかけで感情をあらわに表す。
感情表現で苦労している花子。
気持ちの力を抜いて、花子 ファイト！
すばらしい演出家にも恵まれ、やまと塾生の底力を発揮して、良い舞台になるように、めげずにがんばるぞー！と思っている
かっちゃんでした
久しぶりの二日酔いで調子がいま一つ、反省中の“あきひろ”です。
今日は午前中、娘の勤め先の行事に行き、午後は団員の方が出演する「秋の発表会」を観に、
発表会ではそれぞれの方が積み重ねてきたレッスンの成果をご披露していた。
緊張した表情や真剣な表情、満足した表情や楽しい笑顔等、色々な表情を見ることができて
大変有意義であった。出演された皆さま、お疲れ様でした。
じゅんきーです
いよいよ11月。
気がつくと早いもので「スイート ホーム」公演の前の月に突入です。
さた、
さて、私事ですが・・・
いよいよ、明日（11月3日）が2つ目の「歌の発表会（その２）」です。
ミュージカルを習っている音楽教室「ピアノハウス」のショールームが会場になります。
開始時間は、13時～です。
今回は、前回の発表会同様、「やまと塾」関係者としては、朋ちゃん、私の夫、私が歌いますが、
今回は、トガさんが歌とピアノ演奏をし、トガさんの奥さんがクラリネット演奏をします。
「やまと塾」の歌唱指導のT先生の講師演奏もあります。
聞きにおいでください。
皆様こんばんは。
今日は朝から大忙しでした。
というのは、市民活動センターやまとっこみつけた。に生出演したのです。
朋子さんと私の二人だけ。ほかの人は皆さん都合が悪くて二人で頑張りました。
まずは、ウオーミングアップを兼ねて最近の嬉しかったことなどをはなしながら
整えていき本題の１２月４日本公演のＰＲ。
１０周年公演がシリウスのサブホールで公演できることとても嬉しい
ということなど、リスナーに訴えました。
勿論、挿入歌「ひとりじゃない」も入れて頂き徐々に緊張もとれていきました。
スイートホームの中にもＭＭＭラジオのパーソナリティーさんがいて
ジョニーさんにそっくりかも・・・。なんて冗談も・・・。
生出演終わって外に出たときにはホットしました。
そして、夜稽古。これがまた厳しい稽古。
いつもの歌から始まり、敏彦さんが出てくるところ
かつこ、しげこが出て花子の食事のしかたが・・・のところ。
ここがまた大変なところで、何度も何度も繰り返し稽古。
演出家の言われる事最もで、ここでしげかつのイメージを作らないとね。
嬉しいことに、音響のかなさんがいらっしゃいました。
久しぶりにお会いしたんですが、時間もなくあまりお話しできませんでした。
次のときまたゆっくりいたしましょうね。
育子でした。
