こんばんは 本日 ブンナよ木から下りて来い のゲネプロ ☆
先生から色々指摘されて たくさん駄目だし言われて 何とか見れる かなと 言われた
明日本番までに 何とか お客さんに ホッとしてもらえる演技が出来るように
今日の指摘を しっかり体に覚えさせよう ( ^)o(^ ) 出来るかな (-_-;)
まだセリフを間違えたり、抜けることが有り 油断できない (*^^)v
ガンバロウ ふれ~ふれ~ 爺さん軍団 子供軍団 ケロケロケロケロ
ブンナの化身 ミヤチャン
こんばんは 本日 ブンナよ木から下りて来い のゲネプロ ☆
先生から色々指摘されて たくさん駄目だし言われて 何とか見れる かなと 言われた
明日本番までに 何とか お客さんに ホッとしてもらえる演技が出来るように
今日の指摘を しっかり体に覚えさせよう ( ^)o(^ ) 出来るかな (-_-;)
まだセリフを間違えたり、抜けることが有り 油断できない (*^^)v
ガンバロウ ふれ~ふれ~ 爺さん軍団 子供軍団 ケロケロケロケロ
ブンナの化身 ミヤチャン
小屋入り前日の今日は仕事で会場の「大和市保健福祉センター」を訪れ、
あらためて気持ちが高ぶった“あきひろ”です。
6月18日の制作発表会から約2カ月半続いた稽古も終わり、いよいよ
小屋入りをむかえました。I演出家や歌唱指導のT先生の厳しくも、熱い
ご指導に感謝しながら、緊張感と自信を持って悔いを残さないように
精一杯演じようと思います。ナムサマンダ、ナムサマンダ~・・・・。
では、また。
ジュンキーです
いよいよ「ブンナ・・」の最終稽古。
昨日は、よく使う稽古場の林間小学校での「ブンナ・・・」の最後の稽古。
そして、小屋入り前に井上演出家、歌唱指導の冨田先生が来られる最終稽古でもありました。
ダメ出しで「何とか人に見せられるところまで来たが、まだその入り口」「見ていただくにはまだまだ・・・」「あと数日を大切に」と言われてしまいました。
そして今日は、演出家不在での舞台稽古で、小屋入り前の最終稽古でした。
舞台を組み立てて、通しました。
もちろんみんな、真剣そのもの。
物語に引き込まれるシーン出てきていますが、まだまだ課題は山積み。
私たちの雀のシーンも、とても短いシーンなのに、いまだに思うようにいきません。
とにかく、あと4日。
「ブンナ・・」の世界で、スズメを生ききるつもりで、頑張ります。
皆さん、生の舞台の「ブンナ」の世界にどうぞおいでください。
休憩中に書いております。朋です。
日曜日の稽古日誌が書けなかったので今投稿します。
3日の日曜日はメンバー全員が揃い稽古をしました。
通し稽古を2回と抜き稽古をそれぞれ行ったあと、
舞台セットの準備や衣装の買い出しなどで
夜遅くまでみんなで作業をしました。
1人ではとてもやれないことでも、みんなでやっていると
誰かの言葉に反応する誰か、それに笑いあって答える誰か、
というように楽しく手を動かしました。
「のりつけほうせー、ボンドつけほうせー」など。笑。
芝居の方はまだまだ良くなりそうで、メンバー全員
ラストスパートです。
みなさまに感動をお届けできるように頑張ります!
おはようございます
昨日土曜日ブログ 今書きます
これからジョギングクラブで走りに行くので短めに書きます
あと1週間 とにかく 集中 繰り返し しっかり セリフと感情を とにかく繰り返し
セリフが出せるように頑張るのみ 井上先生の 公演に対して書いていただいた思いを
もう一度読んでかみしめてガンバロウ
ブンナの化身 ミヤチャン
泣いても笑っても本公演まで、あと九日。
小屋入りは、一週間後です。 焦る・・・どうしょう?
が、その言葉も通用しない時機にきています。
今更ですが、ブンナのお話を。木登りが得意で椎木のてっぺんに登り、楽しい事や、恐ろしい事件やいろんな世の中の不思議にであうブンナ。生きていくと言う事は、こういう事かと心が成長し地面(土)に帰って来たブンナ。人間社会にもありうる深いお話です。
一昨日のジュンキーさんのブログにもあったように、演出家がおっしゃっている死んだ者が生まれかわり、次の世代に生きるという生命の尊さと、引き継がれていく希望に満ちている様子をどこまで
やまと塾生が観客の皆様方にお伝えできるか?
衣装も、童話っぽくなくいろんな工夫がされています。
ここで私の役、姥蛙のお話もちょっとだけ聞いてください( 以前にも、少し書かせて頂きました)私の役は、主人を鍬で殺されおまけに農薬で目を潰された蛙 (世の中の仕組みに対して怒り、嘆き、悲しむ 蛙=人間 )
姥蛙 役 の悩み→全身から発する意思や思いを言葉でどう表現したらいいのか?その感情移入の難しさにまたまた直面しています。
口調や細かな表情の変化、無駄な動きがない仕草、特に他の人がセリフを演じている間の動き、表情をどう保っていたらいいのか? ウーン
舞台を観て下さるお客様が、どれくらい感動、あるいは想像力を膨らまして下さるのか? ここまできたら、がんばるっきゃないです。
若い頃は????に似ていると言われ、歳を重ね自分では晩年の清川虹子似と思い、最近鏡に映る顔はすっかり姥蛙になってしまっている
かっちゃんでした
家の周りに雑草が生えたのを見て、農薬だけは使うまいと思う“あきひろ”です。
今日の平日稽古は14名が参加しました。動きを含めてフィナーレの稽古を
行ってから代役を立てながら(途中から本役へ交代もあり)冒頭から最後の歌まで
通しました。本公演までいよいよ10日、稽古の中で積み重ねてきたものが
一つでも多く、本番で発揮できるように集中して行こうとあらためて思いました。
ナムサマンダ、ナムサマンダ~・・・・。では、また。
じゅんきーです
明日で8月も終わり。公演まで、10日余りになりました。
役者たちは、必死の思いで、仕上げに向かって頑張っています。
稽古日誌にもあるように、昨日の稽古では、ラストシーンの芝居から歌にかけてを何度も繰り返し稽古しました。
この芝居のテーマになる感動のシーン(のはず)
演出家から、ラストシーンは、
「『自分たちは死んでも、次の世代は必ず生まれ命は引き継がれていく』という希望に満ちている」と言われ、
何かがズーンときました。
ウーン、深い
「ブンナよ、木からおりてこい」のテーマの深さに今さらながら、感動して、たじろいでいます。
でもここまできたら、止まっていられません。
それを私たちが、どこまで表現できるか・・・ 挑戦です。
皆様こんばんは。
今日はとても嬉しい稽古日でしたよ。
午前中会長とプログラムの校正をしていたところ、演出家からのライン。
夜稽古、何人参加予定かと。
出先だったので帰宅してから連絡、ということで。
大急ぎで帰宅してすぐに調べて連絡しました。
今日は稽古に来られる日ではなかったのですが、急遽来て下さいました。
皆にもGMで流したところ、万障繰り合わせで出席してくれたように思いました。
子ガエルBもブンナも雀も・・・嬉しかったー。
先日の舞台稽古の出来が相当なもの?だったので、演出家が心配されたのかなー?と。
最期のシーン、歌に繋がるまでのところを繰り返し稽古しました。
歌の指導の冨田先生も来られて本当に嬉しかったです。
命のつながり、めぐり、自分は死んでもまた次の世代に継ぐ。
それは自然の摂理だ、最後は暗くならないで1番より2番、3番と
重ねていくように歌っていこうと指導されてまったくそのとおりだと。
少しづつではありますが、良くなってきた感じがしました。
稽古に稽古を重ね、お客様に感動を与えられるよう頑張りたいと思います。
育子でした。