後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔506〕最新・ふせ由女通信(2022年秋、33号)は議会報告、請願の顛末などです。

2022年08月28日 | メール・便り・ミニコミ
 清瀬市議・無所属ひとり会派「共に生きる」のふせ由女が発行している議会便り最新号が刷り上がりました。
 ふせ由女は清瀬市議2期目の最終コーナーを回ったところです。年4回ある市議会ごとに議会便りを発行し続けています。今号は33号になります。
 1面はいつもの市議会報告です。
 2、3面には清瀬・くらしと平和の会の仲間が市議会に提出した「柳泉園組合のコンサルト業務委託に関連する事実の説明を清瀬市に求める請願」の顛末について書かれています。
 4面は連れ合いの福田緑のラジオ深夜便出演や二人の共著『結・祈りの彫刻-リーメンシュナイダーからシュトース』(丸善プラネット)の紹介をさせていただきました。
 いずれも拡大してご覧いただければ嬉しいです。