日本のオリンピック開催に新型コロナウイルスを放置させている

新型コロナウイルスに踊らされて、マスコミはオリンピクを忘れたみたい。
至近問題として主催国日本が、開催方針を決めなければならない大きな問題がある。旭日旗をはじめ慰安婦、徴用工等なんでも反日の韓国、日本のオリンピク開催まで反対している。どんな場所で如何なるプロパガンダを展開するのか。会場警備の対策までの事前準備の指針を韓国につて警告しなければならない。
反日運動を掲げるなら、参加辞退を勧告すべきである。
　もう一方の国交のない北朝鮮、いかなる手続きでどこの国経由で入国を許可するのか、来日国がき始めてからではおそい。外務省の所轄か、世界オリンピック委員会、それともＪＯＣ日本オリンピック員会の決議事項なのか、さらに前例から見ると韓国と北朝鮮の混合チームの参加、オリンピックのセオリーに準拠しないこと認めるのか。それとも、日本としていかなる手段を用意しているのか。
　日本の運動の大家諸君よ、敬称、肩書なしで次の質問の解決策の回答を要求する。森、橋本、山下、内閣のオリンピク担当者よ、あとに二・三月も過ぎると
新型コロナウイルス問題もピークを過ぎると未知のウイルスに危険な判断を考察している。当然６月７月はオリンピック参加国が事前準備のために来日する。事前に日本のオリンピック担当者が、日本国内は勿論世界にも開催を発信しなければならない。どこの国も開催決定をWHOがすると前例がないのは知っている。しかし、日本のオリンピック開催の決定権の発言が誰にあるのかわからない。　開催延長表明も中止も表明できない安倍総理大臣、森オリンピック会長、小池東京知事、国際連合会長アントニオ・グテレス。世界保健機関（WHO）テドロ・アタノム,第９代国際オリンピク会長トーマス・バッハ会長。これら国際機関の代表たちが平気で個人的見解を述べている。米国トロンプ大統領も一年延期とか？
　バッハ会長はWHO テドロスの判断待ちだと宣う。中国の新型コロナウイルスの伝染力の終息の宣言に載せらされて、まだまだ世界の医療後進国は防禦対策、新型コロナウイルス知識不足を考慮せずに、潜在的陰性者がオリンピックに参加して、帰国後陽性隔離の状態になった時責任の所在は最終決定したWHOか
開催国日本が全責任を請求の訴訟事件になる可能性が十分である。
日本はここで２年間の開催延期を世界に主張すべきである。