地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

情報の機器の普及率と収集するデータの錯誤の報道が教育制度をゆがめる

2020-05-22 11:10:20 | 政治、経済 外交
今や、生徒や児童が日常生活に外出制限を受ける中、パソコンや携帯のアプリで教育サービスを受ける。発信者は先生、受信者は児童であり生徒でありますが、情報機器の操作を我が子や他人に教えるだけの技能や知識を持っている者をマスコミが想定期待するほど充足しているだろうか。この能力の差に大きな両親と子供達の不況を音が発生する原因があると思う。
ホームワークをしなければならない親達と学習意欲を失った子供達、特に友達の親と自分の親のパソコンや携帯のアプリの操作の差異を知ったとき子供の動揺は親には想定できない。特に携帯は1年に三回位新製品が発売される。又パソコンはWindow8からW10にバージョンアップされた。発信者は新機種最近のソフト、受信者在来型操作の進捗度が違う。自宅にパソコンを教えてくれる人がいない。特にマスコミは国民のパソコンや携帯電話の普及率はほとんだ考慮していない。
これらの若い報道記者に情報は集約され。TVを見ている人は全部使用用語が理解できていると考え、携帯電話の位置情報により人々の集散情報を報道している。高齢者、特に65歳以上の年齢の人は在宅が多い特に位置情報は音痴である。これらの人が携帯を持っていない人が多い。持っていてもメールやラインができない。特に電話会社から自社のアプリでなければ講習でも教えない。多くの高齢者から質問を答えてくれないとゆう話を聞く。データの誤操作中国ばかりでもない。日本中にも置き去りにされた眠ったデータを掘り起こして行政を動かすような情報を発信してもらいたい。  2020.05.22
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