日本の国民は、100頭の内の一頭を探すキリストの教へを知らない。政府は二つの市(沖縄県、岩国市)を守ろうとする市長の主張に「NIMBY」は許さないと説得できない。国全体の安全は地方自治体の判断・決定できないことを政府も自治体も混同している。戦争の反対運動の主導者は反対すれば、世界中が日本の平和を守ってくれと信じている、普通これを
平和ボケという。脳軟化はグループホーム行だ . . . 本文を読む
「日本の領土を守るため行動する議員連盟」が尖閣湾諸島に上陸の許可を申請する
この上陸には、地権者(土地の所有者=固定資産税の納税義務者)と賃貸契約を結んでいる政府の許可が必要と産経新聞は報じている。
地方税法(市町村税)を知らない人は、単純にこの記事を読み過ごす。固定資産税の徴収に携わる税務担当者は皆、「地方税法第408条、毎年一回実施の義務のある『固定資産の実地調査』という法律を知っている。
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国会は最高の、最終法案化の道。党議拘束はいわば自分の庭、庭師も入るし
泥君、痴漢も入る。一人でも多ければ、民主主義の多数決の原則を通せば良い。今やっていることは。国会より民主党の方がランク上、衆議院より参議院のほうが最終権限者みたいだ。日本の憲政史上国会が審議可決したことが
個別の一党で国の方針政策を別方向に決めるのは可笑しいや。民主党の二派、反対、賛成を正義のほうに誘導できなければ、政権放棄だぜ。先の読めない。道路の見えない盲者に政権という車の運転は任せられらない。 . . . 本文を読む