最近非常に多くの人が携帯電話を所持している。対人対面の会話はLINEかメールである。地帯電話の画面には、ここに相手の感情の起伏は感じられない。強制多期間なマスクの使用期間が長かった。ラインの先の相手は、年齢、社会的地位、文章からは男女の区別さえつかない。英語の横文字さえ略号の記号化が多い。
季節的に新入社員の教育期間である。学生はエントリーシートを会社に送り面接の予約を取る。大学にて学んだことは関係なく面談OKの会社に行く。
自分は社会に出て専門性は関係なく、3年生で内定の通知を受ければ、アルバイトでできるとほくそ笑む。チョトびっくりしたのは、会社の面接に臨んだ学生の方が、パソコンを持ちこみ、採用側がファイルでTVの報道なので出来レースか?
社会の仕事には、冷暖房完備の事務所でパソコンをたたく仕事ばかりではない。面談して、熱いとこ、冷たいとこ、大きな店舗の中で説明しなければならない仕事もある。学生の時は面談者マスクの中を考察しなくても友人関係は作れた。若い夫婦が実家で夕食をご馳走後に妻から帰宅の催促がメールできた。これは高齢者には理解できない。会社の商品を説明するのには相手の興味度数を憶測しなければならない。胃薬に目薬いらない。大きな鉄道会者に就職したと喜んだ、勤務実態は夜間専門線路の点検専門帰宅は早朝、誰が線路を護ると部下の指導はいつまで続く、機械計器見るだけ口述は必要なし。マスクの保護された大学高校3年間は人間の成長の期間大きな影響を及ぼす学説はない。残業問題を論じる上下関係の学校教員には蚊帳の外。
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