中国は、習近平派と李克強派は分裂していることを世界中が認識を始めた。これをカムフラージュしようとする為に。習近平は貿易収支の向上と軍備設備の増強を外国に強調しようと打った全ての施策が失敗しつつある。その典型的な例が後進国に輸出した新型コロナ対策のワクチンの不良品の発生である。この医薬品の製品の不良化を相手国にその責任をどう押し付けるかである中国の姿勢が問われる。
内需拡大に大きなブレーキとなってい . . . 本文を読む
中国は、世界で唯一経済発展が、黒字の国であると中国の報道をそのまま、その論拠をないがしろに報道している。別の次元では中国天然現象は、大洪水、水害
ダムの崩壊(下流地益の衰退)三峡ダムの崩壊予測、逆に経済予測は
*貿易問題だけ(世界の各国に中国製品を輸入する力がありますか)
*電力不足 (石炭等の燃料不足=炭鉱事故・豪州から輸入制限)
広範囲、各地の計画停電。YOUTUBEに写真がある . . . 本文を読む
新型コロナウイルス問題で不要不急の外出制限からさらに拘束力のある都府県に緊急事態宣言が出された。最初は一都三県であったが何人かの知事が追従を政府に要望した。単純な話、知事が発令すれば県知事の判断で支援支給の対策を打たねばならない。政府におんぶすれば、感染者の発表だけで後はお任せで知事の負担は軽減されと責任転嫁を画策した。国民には分からないステージ指標で都道府県が緊急事態宣言に11に追次される。これ . . . 本文を読む
米国の大統領選挙がバイデン氏に決着を見そうな形勢である。この米国の大統領が決まらない限り世界は混沌として、中国習近平の独断場になる。しかしマスコミも多くの評論家も論評しない問題がある。世界のリーダーとしては高齢者でありバイデン氏の健康問題である、その容姿行動仕草には将来の明るい展望は期待できない。アメリカの大統領の任期は四年である。バイデン氏が中間選挙以前に職務遂行能力に不可抗力や不安定さが表れた . . . 本文を読む