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現政権に皇位継承順位の結論から逃げた、有識者会議議長清家座長。

2021-08-09 21:35:24 | 政治、経済 外交
皇位継承者三割の配分から1割の最も重い責務を放棄した。
現在の直近の皇位継承の順位は、皇族に属する男系男子維持する一歩となると非常に曖昧な論陣を張った。旧宮家の皇族継承問題を前総理小泉純一朗と現政権に押し付けた。皇位継承順位は議論の余地がないが、有識者会議は8月7日容易な日本語を使い狡猾な文章を発表した。現在の天皇家と秋篠宮家の子供達の結婚の問題、即ち、秋篠宮家の悠仁さまにまつわる子孫には3つの問題がある。いずれ皇室関係者として結婚したとなれば皇室子孫後継者として子供の誕生には 男、 女子、児無しの問題に直面する三割論の問題が必然的に派生する。ここで有識者会議議長清家座長は皇位継承順位2位の悠仁以降のことは結論をみおくる先延ばした。この9割の残り1割をオブラートしあと15年以上の以後に発生するだろう後継者の予想問題は、自分が在任中は出さないとこの文意から読める。衆議院選挙後に最終
報告をまとめるとしているがどこに出すのだろうか。大学教授が結論でなく継承者の方針も道筋も付けられないのだろか有識者が!!
 先行するのは愛子さまと紀子様の二姉妹、かなり遅れて悠仁さまの結婚は年令的に遅れることになる。出産の確率が優と出れば。有識者会議議長清家座長はお役御免である。しかし男系一系では、男系の未来永劫は保証されな。ここまで未来を推考するに現時点の報告は責任追及されて当然である。
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