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窮地の追い込まれたソ連プーチン大統領仮病説?

2022-05-19 10:11:36 | 政治、経済 外交
プーチン大統領の健康不安説、ウクライナ侵略の責任転嫁する本人の意図説を唱える者は誰もいない。国家現職で世界注視のど真ん中に君臨する者の病気は普通隠蔽する。不治の病といわれる「がん罹災者」説、現在の日本では 胃がんや大腸がんは除去で快復の可能性が大きい。通常隠蔽すべき国家的責任者の健康状態はオブアートする。本人に離反して病人に仕立て上げるのは、次期後継者の座を狙う首謀者がいると勘ぐる。スパイ系の専門であるプーチン大統領がそのような者を見逃すはずがない。
しかも、日本では血液の病気は透析で対応しているが、プーチン大統領の病状はあまり耳慣れない「血液のがん」とのこと。医学的専門家が見れば症状は推察できるが、不用意に発言しないのが専門家である。記者会見等写真の位置は左側が多い、左手をあまり使わない、歩行も不自然である。ウクライナ侵略は失敗であるとは世界中が見ている。国内に、ウクライナの捕虜説や出兵の死者の帰還が増大すれば、ソ連の国民はプーチン大統領の意図しない方向で反乱を起こす。プーチン大統領は、この責任追及を他者に転嫁したいのが隠蔽している本音である。これが本人が意図するの病気説である推察する。2022.05.19
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