地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

令和4年2月の予算委員会は解散委員会か

2022-02-09 21:54:53 | 政治、経済 外交
2月3日は節分・立春の日、国会開催中であるがオリンピックの開催期間から比べたら150日は国、国会員の立身出世の日までは100万円の交通費では衆議院の選挙も参議院の選挙も演説集会はマスクで閉じられているみたい。
 日本の国会議員にとって大きく取り上げる問題は新コロナウエルだけで、
中国の尖閣湾越境問題、ロシアの北方問題、韓国の大統領選挙、台湾の核食品輸入解除、香港の中国化の問題、岸田総理が宣言した憲法改正は日本海の大雪埋没今国会で国会を通さない限り、月見の団子と同じそばにいて月を見ている間に「男言数」が減る。中国に創価学会の宗教の信徒数の増大を狙う本音の山口代表、国会議員の数は問題ではない、形式上政権与党と顔が起てば彼の面目は立つ、中国の軍事量と米国の経済力の平和外交とな。北朝鮮が日本を飛び越える弾頭弾の発射は待ったなし。政権資格のない公明党。 解散という期限付きの国民に訴える政策のない政権と運当社、高級公務員の作文を読み上げて答弁して、自分の大臣の顔はマスクの中。
国民は中国の冬季オレオンピックと東京都知事はコロナウエルの増加発生率だけ発表の施策のない都知事、石播慎太郎氏との別れは少し早すぎた。                   2022.02.09
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