パソコンも携帯電話持たない高齢者、操作も未熟な高齢者を置きざりにするコールセンター。

漢字は日本の文化　注射するが接種と誤った新型コロナウイルスワクチン接種、菌と注射と接種、日本の漢字、注射は接種といわない。常用漢字の誤用かな。
新型コロナウイルス予約に対する実情調査希薄さを、黙殺してシステムの運用を実行に移した。その結果日本の漢字を注射から接種に変更した。　日本の政府、医療関係者を含めても、新型コロナウイルス菌のワクチンの注射を接種と公認している。子供達は花や植物の種を蒔くに注射といわない。コロナ対策を運用している関係者はウイルス菌をなぜ？接種というのか、何の種なのか説明する者がいない。名詞と運用語混合している。
又ワクチン接種はコロナ対策のり災予防になるのか、接種後重症化しないのか、１６歳以下は適用外通告なのに小学校は休校、幼稚園は休園、二・三歳児がマスクで母子手をつないでヨチヨチ散歩、どこかで何かが誰かが間違っている配慮が欠落していないか。。
６５歳以上の年令別に通知された接種券在中の封書、中身は４枚、クーポン貼付け位置はあってもクーポン券どれ、シール券は剥がすな！！、QRコードは大小二か所、携帯の初心者に、待ち受け画面には「四角の図」QRコード写すところを探せない。見つけてもどちらを写して待つのですか、パソコンの操作能力に未熟な者には、出てきたメッセイージ入力は何を入れるのだろうか。「予約でお困りの方はコールセンターまでご連絡ください。」は書いてあるだけでコールセンターへ転送への案内だけの繰り返し、電話はパンク予約受付停止、LINEを利用の操作もできず教えてくれる人の来訪なければ二人の老夫婦が接種予約は万歳、コロナにおびえて自宅に引きこもりするだけ。
接種会場に行くに付添いの必要性をシステム開発者は考察したか。６５歳以上の高齢者は夫婦二人の同時予約取れないのか、高齢者が血圧、血糖値、血液サラサラの飲用者は誰に相談するかいつ時点で相談しますか。かりつけの医者は、北極で保存するような冷凍ワクチン注射はご遠慮すると宣う。
毎日、毎日感染者数及びその死亡者数の報道は丁寧なマスコミ。コロナの報道を聞いても収入を優先的せざるをいない聴視者何をすべきだろう。マスコミは負の報道だけ、実例少ない例を大仰に取上げ時間稼ぎ、感染者の増減を都道府県別に発表されても聴視者には叶う予約の改善策もない。接種の予約はいつ取れるのだと直接交渉も門前払い、政府や役所にクレイムするだけ。電話はオーバーワーク、インターネット、高齢者優先の予約態勢だと政府行政者のコメンテーター。高齢者の通院の実情を調査しない未熟で無知が露見したシステム開発。携帯電話もパソコンも使えない６５歳以上の高齢者に予約の方法をアドバイスする者いない。治療関係者の準備が不十分かつワクチン量の確保見込み予想で入荷の実績は飛行機の映像だけ、直近の三千五百万人分入荷なければオリンピックの対策は遺漏の痕跡を残すだけで、東京都のオリ・パラへの努力は空中分解する。
2021.05.13