地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

東北大震災の外国人罹災者の語学メッセンジャーが必要です。

2011-04-21 15:45:17 | 地方自治、県及び市町村

VOLUNTARIOS MULTILINGÛES   23.04.20
   CON LA TRADUCCIÒN MULIOTILINGÙES
y negociacion a oficina publica
PUNTO ESPAÑOL JAPONÈS (日本語)
旧 住所 Dereccion ¿ Osumai ha dokodesu ka ?
氏  名 Nombre ¿ Onamae ha nantoii masuka?
年  齢 nacimente ¿ nansaini naraimaitaka?
国  籍 nacinalidad ¿ dokono kunikara kimasitaka?
連絡先 aviso ¿Otomodachi ka gokazukuno renrakusaki ha ?
言 語 lengue ¿ dokono kuni no kotoba wo hanasimasuka?
¿ Cùal es su dìrecion interpreter?   :¿ Como se llama usted ?
¿ Cuàntos años?           :¿ Dònde contacto?
¿ De dònde eres ?   : ¿ Cuàl hablas ?
    http://mankan-kouza.at.webry.info

私は日本人です。今、スペイン語を勉強しています。ほんの少し話せます。
日本の東北地方では、大きな地震と津波に襲われました。多くの人4っつの災害に見舞われ、避難しました。その四個の問題は、津波と地震によるゴミ処分、原発の放射能被害、計画的避難、悪い噂の風評被害です。この地方にも沢山の外国人が住んでいました。この人たちも避難するときに大切なものも持たず、夢中で逃げました。
市町村役所は、多くの避難所を用意しました。おそらく、この避難所にも多くの、いろいろの国の人たちも逃げ込んだでしょう。しかし、これらの外国人は、日本語を話すことも書くこともできない人たちは、周囲とコミニケイションが取れず意思の伝達に苦労したと思います。なぜならば、日本は単一国家で、民族も一つです。日本人はヨーロッパの国国と違って他国の言葉を必要としなかったのです。しかしこの東日本大震災は多くの国の言葉の読み、書きが必要です。そのために少しでも外国語の話せる人が必要なのです。多分役所は外国人には後回しになるでしょう。世界の120~130以上の国から援助受けながら。人類みな平等であれば、外国人の罹災者を助ける義務が日本陣にはあります。語学ボランテヤが必要です。                      
以上

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