地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
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ハマの建築屋林文子横浜市長の失政のお粗末、建築の置き土産が国を売る。

2021-06-21 23:02:01 | 地方自治、県及び市町村
ハマの建築屋林文子横浜市長が市長選にはライバル無しといわれてきたが、ここで最強のライバル小此木国家公安委員長が横浜市長選に出馬の意向が出たこと大賛成である。林横浜市長が市民に残すのは、多くの区役所の改築、移転新築工事である、市民の典型的な無駄使いは移転計画が決まっていた地下鉄蒔田駅のエレベータ工事である。南区の区役所は移転後の完成である。
いよいよ市長三期目の終盤、最大のイベント横浜市庁舎の新築であると市民は想定していたが、横浜市民最大の懸案事項反対運動な絶えないカジノ含むIR施設である。施設運営費により横浜市の税収が増大すると、どこかのまやかしに踊らされた市会議員たちがカジノ施設は治外法権のであることの知識無し、 カジノ賭博の経験のない議員もいるだろ。次期市長選挙で林市長が続投すれば建築屋林市長の終身の置き土産であった新市庁舎、ところが任期内にカジノを含むIR施設が空中分解しそうなので、横浜港を全貌出来る日本で初めての空中ケーブルカー新設をした。世界中どの国でも港になればその国の根幹を担う軍事基地でもある。それがどこの国の如何なる人材でもこの空中ケーブルカー」乗れば写真は撮り放題、林文子横浜市長は国を、横浜港を世界にただ売りしたことになる。自動車は事故を起こせば保険がある。港を攻撃されれば国が亡びる。空中ケーブルカー新設の意図は全く横浜市民の邪魔の長物である
林文子横浜市長は個人的な満足のためにだけ市行政権を動かした。それは市民には使い勝っての悪さの新庁舎、歩行者は長い横断歩道教、二重の海側のルートの自動車の進路、庁舎案内は三階、鍵だらけの部区割り、市民質問は単独、立ち話の単独会見。知識の薄い担当者は二重三重の質問は鍵のかかった所属部所を往復。秘密保持は御立派。これでは市民の税金が不足は必定、カジノの掛けてみますか。2021.06.21
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