地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

パナソニックが半導体事業から撤退 固定資産税はどうなる?

2019-11-29 12:09:43 | 地方自治、県及び市町村
事業の売却後も国内(日本)の2300人と海外の約100人も雇用は維持すると報道された本当の固定資産の所有者は日本の土地建物逃げられてはいけない。日本は法人も含めた個人の資産(土地建物)の所有権が認められている。この報道では、会社の資産であったろう土地と建物の所有権が 売却、譲渡か意図的か巧妙な使い方である。1月1日の土地建物の所有権者がどこにあるか。3月31日の固定資産税の納税額の査定が如何なる方法になるか。3府県の固定資産税課は収入源の対策を考察しなければならない。台湾企業も日本の納税制度を理解するだろうか。はあと6か月後には納税です。
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