世界の資源戦争中国とソ連でどちらに軍配が上がるか

地球にはいろいろな資源が陸地に存在している。世界はいくつかの国に分かれて国を代表して民主主義と利己主義を主張している。民衆多数の意見として多数決による代表と唯我独尊の実力で一人横暴で国を動かそうっとしている人物が実在する。

　ウクライナに侵略戦争をしているソ連のプーチン大統領が、中国に石油資源を輸出したと一部YouTubeが報道した。ソ連はエンルギー資源、小麦という食料、ダイヤモンド　建築資材の材木、ただし戦争に徴用された国内労働者の人材不足がある。

　ここでソ連プ－チン大統領と中国習近平氏の思惑を分析すると。ソ連は武器が欲しい、中国はエネルーギの石油資源が欲しい。中国功妙な習近平主席は、ソ連からの資源の支払い代金に中古の戦争武器を送った。財貨の欲しいソ連プーチン大統領　緊縮財政の厳しい習近平主席、両者とも＄　資金を集めなければならない。中国は国内自体が風水害、官公庁職員の給料の遅配、作業労働者の会社の倒産等エネルギー資源の用途は希薄。ソ連から＄を請求されている中国はアデン湾を通る石油船を止めて、ソ連の石油資源を一路一帯計画の外交交渉先に短期間でバ売買する、このエネルギー資源販売を＆で回収すれば、プーチン大統領への支払いは延期できる狡猾な読み。。　このような状況が半年以上続けは、石油市場は非常に不安定になりアラブの石油王の逆鱗に触れることが想定できる。　　　　　23.12.29