『３作同時上演 韓国新人劇作家シリーズ第一弾』 10/31(水)～11/4(日) @新宿タイニイアリス

～いつも温かな応援ありがとうございます♪～
たびたび娘のことで恐縮ですが…
10／31から舞台に立たせていただきます。本人にとってかなり難しい役どころに挑戦！
　ただ今、力強い演出家・俳優陣に恵まれ、朝から夜まで稽古…追い込み中です。　
足を運んでいただけますと大変嬉しく思います。

 

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【娘（生井みづき）からのメッセージです】

10/31から、韓国の気鋭の作家たちによる「家族」にまつわる短編を集めた舞台に、出演します。
私は、『秋雨』に出演。今年8月の密陽演劇祭（韓国）で作品賞など3賞を受賞した作品で、
身体を売る少女の役を演じます。
（8月にこの役を演じた八幡みゆきちゃんは、演技賞を受賞。それに代わっての登板。プレッシャーなり…）

現在、朝～夜の稽古で追い込み中です。力強い演出家・俳優陣に恵まれて、演技面でスゴク成長を感じてますし
（ありがたや…）、濃密ですてきな作品になること間違いなしです◎

ゼヒゼヒいらしてください！
チケットのお申込は、
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=y42j4g3zrejmyvts （生井みづき扱い）
または わたし宛にご連絡くださいませ！

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『３作同時上演 韓国新人劇作家シリーズ第一弾』
10/31(水)～11/4(日) @新宿タイニイアリス

韓流ドラマは伝えない "本当の韓国" を知っていますか？
2010～12年「釜山日報新春文芸戯曲賞」を獲得した気鋭の劇作家たちの作品を、いちはやく紹介する注目の公演です。
移り変わる韓国の現代社会と家族のかたち。これは日本の懐かしい昨日？それとも明日―？

1.『秋雨』
[作] ジョン・ソジョン [訳・演出] 金世一
ウォンジェは童謡作家だが、貧窮して家族は離散。
生きる為に身体を売る、娘のソナと妻のスンジャには、ウォンジェの童謡「秋雨」が唯一のなぐさめだ。
どん底の娘と妻を前にしたウォンジェはついに―
（Miryang Summer Performing Arts Festival 2012 作品賞・演技賞 受賞作）

2.『パパのパパごっこ』
[作] オ・セヒョク [訳] 金世一 [演出] 荒川貴代
公園で出会った２人のパパは、新米失業者とベテラン失業者。会社に通うフリを続ける。
愛する妻や子供の "普通のパパ" で居続けるための、特別なレッスン―

3.『一級品人間』
[作] イ・ナニョン [訳] 李知映 [演出] 鈴木アツト
一流企業に就職させるため、息子の脳を一級品と交換した両親。ところが―

【日時】
※休憩込 2時間15～30分を予定
10/31(水) 19:30～
11/1(木) 14:00～ / 19:30～
11/2(金) 14:00～ / 19:30～
11/03(土) 14:00～ / 19:30～
11/4(日) 14:00～

【会場】
新宿タイニイアリス
[TEL] 03-3354-7307
[住所] 東京都新宿区新宿2丁目13-6 光亜ビルB1F
（新宿三丁目駅C8出口徒歩3分、新宿駅南口or東口徒歩10分）
[MAP] http://www.theaterguide.co.jp/theaterinfo/index.php?cmd=detail&id=103

【チケット】
前売り: 3000円 当日: 3500円