笑いが止まらぬ
第63回 阪神大賞典
圧倒的人気 7枠8番 ゴールドシップ この相手探しで、わたくしが申し上げた相手筆頭
2枠 2番 デニムアンドルビー 10頭立て7番人気 18.8倍
これを読み切り、大本線で 枠連 2-7 2番8番 御提示。そして、
第64回 スプリングステークス
5枠または6枠 どちらかの人気必至 ながら、申し上げた連動レース 過去16年で14回 のレースから 1枠 買わねばならない、そう判断、御伝えした
1枠 1番 キタサンブラック 12頭立て5番人気 1着
これとの 枠連 1-5 決着だった。飽くまでも押さえ的中。
注目の2重賞ながら
第63回 阪神大賞典
枠連 2-7 枠連 1400円 馬連 1720円
第64回 スプリングステークス
枠連 1-5 枠連 930円 馬番 1090円
一方は 7番人気を相手本線で申し上げ、圧倒的1番人気との馬番、馬単 そして
一方は 5番人気の相手を申し上げ、本線ではないが、馬単 3220円 これまで頂戴した。3番 ベルーフ 不要明白なので、中心線2つから 1番と10番 まあ、この1番。配当より以上に、採り上げられるかどうか、と云うレースだったな。
で、ここで可能な限り、正体を申し上げる。
『優駿』3月号64ページ ここで、井崎先生、須田鷹雄さんの2人がいきなり デジャヴ(白昼夢)と言っているが、私の調べは行き届いていた、と言えるだろう。明らかに 1998年オークス2着 エアデジャヴー を訴えている。このオークス2着馬の唯一の重賞勝ちが
1998年 第46回 クイーンステークス
1着 5枠 8番 エアデジャヴー 横山
2着 2枠 2番 ナオミシャイン 柴田善
わたくしはこのまま 枠連 2-7 馬番 2番8番 これを疑い、結論として大本線で申し上げた。的中した。1.6倍 の人気馬勝利ながら、相手が意外で少々波乱となったが、わたくしどもには大本命。
向こう = JRA演出側 は、この 2-7 馬券に向け、今週月曜3月16日、予め、明白な予告を放っていた。
曰く、
JRAウェディング パーティーキャンペーン
オリジナルゼッケン プレゼント
これだった。向こうが提示したオリジナルゼッケンのサンプルが
27 ターフィー & ボニータ
これで 枠連 2-7 を予告していた。そして今日当日の出馬表でも、3連覇達成の ゴールドシップの隣
7枠 8番 ゴールドシップ
8枠 9番 フーラブライド ブライド = 花嫁
これで、婚礼馬券にまつわる 枠連 2-7 教えてくれていた。
枠連 2-7 1400円 馬連 1720円
そして、スプリングステークス だが、このレースはフジテレビ賞。先日の3月1日 フジテレビが本放送を開始した日、中山記念が行われた。
3月1日 第89回 中山記念
1着 4枠 4番 ヌーヴォレコルト 斎藤誠厩舎
2着 6枠 7番 ロゴタイプ 2歳王者 去年優勝
この激突であり、人気の 7枠 イスラボニータ 蛯名 沈んでいた。
これを踏まえ、今日のレースだが
斎藤誠厩舎同居の5枠 VS 2歳王者 ダノンプラチナ の6枠
この激突であり、この 5-6 本線ながら、割って入るなら 1枠1番 キタサンブラック または 7枠10番 ダノンメジャー と申し上げていた。中山記念同様 蛯名人気馬 沈んだ訳だ。
加えて、昨日の豪州GⅠ での日本馬の活躍。
土曜豪州 ランヴェットステークス
1着 1番 コントリビューター
2着 5番 トーセンスターダム
この馬番 1番5番 これが昨日のフラワーカップの正解でもあり、また今日のスプリングステークス 枠連 1-5 この正解でもあった訳である。
この2着 トーセンスターダム この代表的なレースは、きさらぎ賞 枠連 1-5 または チャレンジカップ 枠連 5-5 このどちらかである。
わたくしは 5-6 この人気同士を本線と見たレースだったが、ここまで揃えば 枠連 1-5 930円 押さえる。3連複は余り意味がなったがな。
わたくしは 3枠3番 ベルーフ 切り捨ての上、5頭のみ申し上げたが 1着 2着 3着 5着 7着
スプリングステークス 連動は 過去17年で15回 に延び、また 阪神大賞典 こちらは、過去23年で21回 に延びた。
今日は、ブルゴーニュ・ワインにする。
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