小倉メイン 小倉日経オープン 大本命 3枠5番 メイショウヤタロウ 5番人気
単 880円 から 本線 枠連 3-6 で圧勝した。やはり、このレースのポイントこそ、今日、登場の女神・橋本マナミ これから3枠大本命から本線。
やはり、三菱の創業・岩崎弥太郎こそ、この小倉の経済レースの犯人だった!
新潟 第35回 新潟2歳ステークス これまた、大本命 1枠2番 ロードクエスト 圧勝すると見たが、前半から最後方に位置、直線で内から抜け出し、危なげなく圧勝。思った通り、クラシック候補に躍り出る!
もうゾロ目 1-1 の心配が消えたので、枠の 1-7 1-8 どちらかと見て単から大量買いした。自信をもって行った。終わったから申し上げるが、
年度代表馬 ロードカナロア 短距離馬初の年度代表馬
この登場の根拠は、申し上げた通り
短距離界の無敵王者 ウサイン・ボルト
これであり、ボルト圧巻の3冠を達成した今大会の総括で、同じロードの馬。しかも、昨日、アジアの快速 = アジアエクスプレス これが位置していた2番ゼッケン ここから、7枠へ。無論、わたくしも人気薄が怖いので 7枠13番 ウインファビラス 本田と同じACミランの勝負服と同じ 黒と赤の縦縞 ウインの勝負服 怖いと見た。
矢張り、新潟の今開催を通す、あのサイン。枠連 1-7 そのままだった。
単 360円 枠連 550円 馬連 13130円
田辺発射サイン。これまたその通り。決め手は、昨日の北京日本初のメダル、谷井選手の銅メダルに対し、谷センビクトリー この同居した1枠だった。
悔しさ優るのが、人気の 5枠10番 ティーハーフ 撃沈を読み切り、人気薄で勝負に出た 第10回 キーンランドカップ
あの大きな手掛かりの1つ 枠連 3-7 から、わたくしは 3枠優位 7枠次位 と見て、また、トーホウジャッカル撃沈の札幌記念翌週の今日の 8枠16番 トーホウアマポーラ ルメール不在の週のこの1頭の意味合いも、ルメールのエリザベス女王杯 リトルアマポーラ優勝 枠連 7-8 から見て、押さえに入れていたが、相手 レッドオーヴァル の次に見た 7枠13番 ウキヨノカゼ そして、この8枠のアマポーラ で正体は
ルメール不在 → その エリザベス女王杯
1着 8枠16番 リトルアマポーラ ルメール
2着 7枠15番 カワカミプリンセス 横山
これと同じ 枠連 7-8 7800円 馬連 13番16番 30690円 と云う、大荒れだった。
今日のわたくしの情報メールタイトルは
ルメール不在
この具現が、キーンランドのアマポーラ馬券だった!
新潟も刻んで買ってしまえばいい馬券だったが、思った以上の大荒れで、人気薄2頭とも選び出し、お伝えしていたが、読み及ばず、半ばまで。