出馬表が出た。
第35回 新潟2歳ステークス 9年連続、過去17年で15回と云う連動レースから浮かぶ発射候補位置。メンバーの半分が1戦1勝、キャリアの浅いメンバーながら、本命馬間違い無しの枠順となった。相手探しに徹する。
一方、第10回 キーンランドカップ 今開催の新潟、ずっと基本的に保守されているあるルールから、どうしてもある人気薄1頭を狙うことになる。過去9年連続の連動からも、極めて怪しげである。
その前に先ず、土曜新潟メイン BSN賞 この新潟全開催日特有のメインサインを週中発見、驚愕したことはお伝え済みだが、これから、注目の 2枠2番 アジアエクスプレス 出走のレースだが、〇枠の発射絶対 である。アジアの超特急、日本のスプリント陣はやはり、世界舞台では荷が勝ち過ぎる結果だが、まだリレーもあり、得体の知れないこのGⅠホース。
わたくしはサニブラウン・ハキーム君の秘密も把握しており、先ずこの BSN賞 では、アジアエクスプレス を外した、枠連 〇-〇 を第一に買い、勝負してみたい。
8月の総決算、お気付きの方は絶好!と思われておられようが、新潟の早いレースであの1頭も登場した。
中野のマンションで若い女性劇団員の全裸の御遺体発見。傷ましいことであり、身勝手な殺害犯の無様な姿が連日テレビに映る日々、我が身に思い至るこころが湧かないのだろうか。
この土曜は日付から 焼き肉の日 だそうである。
日曜、9月号表紙、主役級の横山典弘。キーンランドに「報復」と云う1頭で登場する。
そして、皆様。人気が予想される3連勝で臨む 5枠10番 ティーハーフ 今週を凝視、振り返れば、買いか捨てか、はっきりしていると思う。
何故、この1頭が連勝で登場して来たのか。何を担うのか。今日に至れば明瞭である。
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しかし、ボルトは強いのう。何故、今週あの馬なのか、察しが付くではないか。
今月、日本に世界が集うイベントとなると、コミケくらいしか思いつかない。
4つの ワールドオールスタージョッキーズ 必ず 枠連 〇-〇 が出現するはずである。