パリのテロの騒擾で世界中が唸り声をあげた先週、メインで成人式週に組まれた 第49回 シンザン記念 わたくしには喉を超さない結末だったが、翌週たる明日明後日の出馬表を読み耽る内、どうにもこれ以外考えられないと云う正体が浮かび上がってきた。
わたくしの解釈ではなく、向こうの演出が、少々大袈裟過ぎるとも感ずるのだが、わたくし自身可能性を申し上げた グァンチャーレ 武豊 この勝利。これは、『優駿』カレンダー1月の写真 7枠 ディープインパクト 武豊 とも合致し、また毎度申し上げる
成人式 → 北出成人厩舎 グァンチャーレ 2番人気
この勝利は納得。が、結末の 枠連 7-8 このサインは当日豊富だったが、それ以外、この9番11番は納得できないものだった。が、今は次のように解し、納得する。
パリの騒動がそれほどの大騒動だったのか!? また騒動の意味合い、宗教を掲げる一団体が世界的大都市の中心部で一報道機関を襲撃、テロに及ぶ衝撃度合い。そして平和の、抗議の行進に各国首脳まで参加した事実。仏はテロとの戦争突入を宣言。これにより、仏国内の人口の10%を占めるイスラム教徒との、対イスラム戦争ではなく、飽くまで過激組織・テロ思想との対決が鮮明となり、今年、これが一大テーマとして世界的に展開していくであろう様相を眺望するならば、これはもう
11日 日曜 京都 7R 9番11番 優勝馬 ワールド馬
京都11R 9番11番 優勝馬 豚肉料理名
12日 月曜 京都 1R 9番11番
京都 5R 9番11番
上記、週に4回も提示された 9番11番 これはもう、
2001年9月11日 アメリカで発生 同時多発テロ
この映し出し。この、再現としか考えられない。
シンザン記念勝ち馬 グァンチャーレ(豚の頬肉の塩漬け) だが、ご承知だろうか。イスラムは豚を食べない。だからこそ、日本もこのテロ=イスラム過激思想への立場を鮮明にした、先週の主要レースだったことが解かる。
この特殊事情で予定は書き換えられたのだろう。仕様が無いよ。
例年の仕組みが利かなかったのは。
仏史上最大のデモ行進にまで至った。ノルマンディー上陸から、パリ解放以来の国民的ムーブメントにまで及んだのだから。
翻って、明日。ある著名作家が浮かび上がる日。だからこそ、かつてのあるGⅠ勝ち馬の正体を申し上げつつ、明日メインの発射馬に繋げ、情報を現在、書き進めている最中。
また、明後日へ向け、2重賞の連動関係資料も明日、御送付申し上げる。
御期待下さい。
暴いた正体を踏まえ、今週のメインへ向かう。
御登録は
『詳細希望』また『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。
翌週開催前日に至り、納得。
今週はごっそり頂戴するぜ。
解任決定的とされるアギーレ監督。今日は強豪を撃破した。
いろいろと困ることも出るので、辞めて欲しくないのだが。また後任は日本人監督とも言われているが、頼り無い。ピクシーで手を打ってもらえないだろうか。