シルクロード確信！

 

　今週の　日曜京都の重賞　第２０回　シルクロードステークス　高松宮記念への前哨戦の１つだが、今日に至り、あるストレートな事柄を察知し、わたくしは勝ち馬を確信する。

 

　人気は前走・淀短距離ステークスの１・２着　エイシンブルズアイ　アンバルブライベン　の２頭だろうが、わたくしは絶対的に　〇・・・・・・〇　の発射だと見る。

 

 

　加えて、これに、先週のある不発から、人気は不明だが、ある１頭が怖い。

 

　ひょっとしてシルクロードステークス　枠連　〇－〇　なのではなかろうか。

 

 

　呼応する間柄。同日の東京　第２９回　根岸ステークス　これに何故、中山金杯２着を経て　皐月賞馬ロゴタイプ　が挑戦してくるのか。

 

　先週沈んだ圧倒的１番人気　皐月賞馬ゴールドシップ　を踏まえ、今週のこの１頭には、果たして買い目が加わるかどうか。

 

 

　

 

　

　タイムリミット　と言われ続け、緊迫が続く世情。

 

　今日明日とて、一体何がどう動くのか。注視を怠れない。

 

　が、シルクロードはこの１頭だ。

 

 

　そして、皆様方もお気付きの向きもあろうが、今週はシルクロードの週なのだから、かつて走っていた馬主・シルクの１頭　シルク〇・・・〇　を思い浮かべるのは当然で、この１頭の重賞レースが再現されるのではなかろうか。またどの重賞なのかも明白ではないか。

 

 

 

　私もこの話題を受け、あの・・・・のＨＰに行ってみたが、メンテナンス中またはどう世間にメッセージするべきか苦悶に喘いでいる最中であり、結局は、ページを公開、更新できずにいるのではないか。重苦しいが、「たった独り」は大きいのである。

 

 

　　　無力　

 

 

　ことごとのお立場で、多くの方々が、これを噛み締めた週ではなかったか。

 

 

　シルクロード　絹の道とは、東西を結び、つなぐ道。奇しくも、今週のテーマにぴたりのレースとなった。

 

　だからこそ、確信は募る。

 

 

 

　御登録の皆様方は、土曜朝前に、是非、察知しておいて頂きたい。

　あの、２０１３年のレースが物凄く重要だ。

 

 

　先週の土曜メイン　アレキサンドライト　の大本線１点　馬連　５８０倍　忘れられない。

 

　外務副大臣が中山さんだから、中山競馬で仕組んだんだぜ。土曜も日曜もメインは馬連万馬券。

 

　

 

　今年は、あのジョッキーが年男でもあり、必ず東京競馬場で大一番の出番がある。

 

　また今年、大レースで　枠連　〇－〇　また　馬番　〇番〇番　が出現することも判明している。

 

 

　今週情報で、根拠明白に御伝えする。

 

 

　

 

　今年は　４月１２日　統一地方選挙第一弾　この当日が桜花賞ＧⅠだから、あたりは付くわな。

 

 

　ここの場では、この程度にしか仄めかせないのである。

 

 

 

　御登録は　

 

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

 

　

　

遠のく日常

 

　非日常が日常化する、厭な時代になったと思う。

 

　怨恨でも、過愛でもなく、殺人そのものが目的で人を殺傷する。

　爆弾低気圧のような、異常気象現象が何処でも起こり得る時代であり、時節外れの台風襲来にも驚かされぬようになった。

 

　わたくしは１８歳で魂の上では成人と云う見方、考え方を採っているが、本当に未成年保護を国家が云うのなら、何故、名古屋女子大生の名前も写真もネット上に出回る状況を本気で規制しないのか。為す術を模索している最中なのかも知れぬが。

 

 

　

 

　今週、あるメインで〇番ゼッケンが発射することを確信しているが、わたくしが前記事で申し上げた如く、安倍政権は昨年１１月には後藤さん行方不明（概ね、「イスラム国」に拘束された状況）を把握し、対策本部を立ち上げていたことが報じられた。この名古屋女子大生も、高校時代、薬物を友人に細工して服用させ、失明に追い込んだ過去を取調べで話していると云う。蛯名「正義」と云う、お名前が本当に良い名前に思えてきた。学校って、管理しているのかい？　宗教を徳義教育の基に置いている学校だろう。

 

　クラシック有力２頭を擁し、そろそろ大仕事も予感される今年。

 

 

　そして、今週のまた人騒がせで、実に出馬表のある位置に、例えば　〇ー〇馬　が置かれれば、疑い、狙う、と云う週になった。

 

　明日は都内も雪。週末の開催には支障は起こるまいが、東京・京都の２場開催の週、厭な材料が揃った。だが、狙いは狙いなのである。

 

 

 

 

　昨年、〇月〇日。この日の仰天の不発。

　（競馬をきちんとフォローしている方なら、忘れ難い日だった筈である。）

 

　この原則破りがその後、秋、どのように実り、遂げられていったか。実に、〇レースの内〇レースで、これが表出された。

 

 

　これを、この週末、御登録の皆様方にはお話しするが、先週を今週も引き継ぎ、

 

 

　　１月２５日日曜　京都　

 

　　　１日に３回の　　　枠連　５－８

　　　１日に３回の　　　枠連　１－６　　メインも　１－６　７０４０円

 

 

　この意味合いだが、土曜に示された、あの去年の国際的な日本の活躍。これの映し出しが、矢張り、あの厩舎であったこと。そして、わたくしが申し上げた、

 

 

　　　　シリア厩舎

 

 

　これが矢張り、間違いなかったことの顕われである。このシリア厩舎の発見だが、きちんとこのような騒動の折、用意されると云うことだ。無論、今週も継続する。

 

　決着が就こうが就くまいが、週中の大きな注目、話題だったからだ。

 

 

　また、何故京都なのか。言わずもがな。今年特殊な意味が在るからだ。

 

　今年は京都新聞杯を勝った馬がダービーで人気になるのだろう。

 

 

　後藤理事長自身が表明しているではないか。

 

 

　

　

 

　　日曜京都１０Ｒ　五条坂特別

 

　　　　１着　１枠　１番　マスクゾロ　　　　　　

 

　　日曜東京１１Ｒ　ＡＪＣ杯

 

　　　１６着　７枠１３番　オーシャンブルー　　後藤　　　同居馬が２着　　

 

 

　今週も、このような枠を探ることだ。前者は１番人気で勝利。２着はわたくしが申し上げた　９番人気　４枠８番　サンライズホーム　後者は蛯名が乗り替わった、柴山雄一の同居　ミトラ　発射。乗り替わり馬を重賞で発射させるのだから、余程、異常な事態と演出側が認識していたことは間違い無い。

 

　要するに両者が

 

 

　　　　黒覆面男　と　オレンジ服の後藤さん　　

 

 

　この国民が総がかりで１週間で何億回も視聴した画面、ＴＶ動画をターフ上であからさまに再現したものだったことは明瞭。出馬表が出たら、これらを事前に読む勝負、ゲームなのである。

 

　これも申し上げたが、人気中心ながら去年一年で２２勝の山内研二厩舎。先週だけで３勝を挙げた。

 

 

　そして、この春のあのＧⅠの絶対的予告があのレースだったのである。

 

 

 

　

　過去１３年で１２回　と云う、根岸ステークス　への連動レース。去年は

 

 

　　　５枠　９番　ノーザンリバー　　　　８番人気　　　　２着

　　　５枠１０番　テスタマッタ　　　　１１番人気　　

 

 

　この５枠を教え、馬連　６３８０円　と云う御馳走だった。

　　

 

　今週も荒れるんだろうな。

 

　これ以上に、シルクロードステークス　への過去１７年で１６回の連動が濃く、楽しみだ。

 

　わたくしは卒業の近いシーズンなのだから、この某女子大生の在学校の卒業生各位に非常に気の毒の感を禁じ得ない。著名大学であり、またとんだ卒業土産ではないか。

 

 

　我が身も振り返り、ＥＱ精神指数、人間指数を上げ、磨かねばならないな。

 

 

　

　昨日も、これら騒動に関し、３０代女性と語らったが、こんなことをしでかす輩だが、要は、「普通の子」で、そこらにごろごろ居るのだと云う。２０代部下を１０人も抱えている御方の実感だそうな。。このお姉さん曰く「１９でこれじゃ生涯根本から矯正しようは無いよ。」

 

　何年収監された後、出て来るのだろう。またお決まりだが、精神鑑定の要は在るのか。

 

 

　わたくしも、若い方から学ぶことは多く、努めて若い方（女性中心！）とお付き合いを持つようにしているが、所謂今時の「普通の子」はよく知らない。いい子としか、付き合わないし、付き合いたくないのは当然。

 

 

　あの小泉時代の高遠さん騒動も髣髴するが、一人の同胞の人質で、国家中枢は徹夜続きである。当然、自らが国家レベルの取引材料となる惧れも踏まえつつ、動機は何であれ彼の地に赴いた御当人の責任は余りにも大きい。前例も有ったではないか。

 

 

 

　御登録は　

 

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。

 

 

 

　一応、知的生活者のつもりなので

 

　　　　　　ラッスンゴレライ　　

 

　これとも取り組んでいるが、頭の痛いことである。

 

　我われは無意味に対し、無力である。　う～ん。困った。

　国語学者・金田一先生の論評も伺ったが、馬主各位も馬名登録を考え、却下されているのではないか。