永野宏三のデザイン館&童画館  アート日和のできごと

イスラエル国立美術館、ミュンヘン国立応用美術館、国立国会図書館、武蔵野美術大学美術館図書館他に永野宏三の主な作品が収蔵。

新年は、やはりヨハン シュトラウスで目覚めました。

2014-01-02 13:55:09 | 日記・エッセイ・コラム
新しい年は静かに、そして最高のイーン フィル コンサートで明けました。
年明けのムーブメントはなんといっても、ウイーン フィル ニュー イヤー コンサートでないと、年が明けた気がしません。待ちに待って、衛星TVをオンにしボリュウームをいっぱいに上げて、ことしもウイーン フィルを堪能しました。指揮者は毎年変わりますが、演奏される音はもちろんですが、個性溢れ指揮者をはじめオーケストラ全員のパフォーマスが抜群でした。
ウイーン フィル ニュー イヤー コンサートといえば、やはりヨハン シュトラウス。中でも、やはりシュトラウスのポピュラーであり馴染みの音「美しき青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」、最高にgood!でした。一日たってもも耳の奥とからだ中に余韻が残っています。