永野宏三のデザイン館&童画館  アート日和のできごと

イスラエル国立美術館、ミュンヘン国立応用美術館、国立国会図書館、武蔵野美術大学美術館図書館他に永野宏三の主な作品が収蔵。

目眩するほどの猛烈な暑さ。

2016-07-29 12:54:47 | 日記


きょうの門司は朝から温度が急上昇、猛烈な暑さです。午前中は外で活動していましたが水分補給が足りず、ふらーっと目眩がきました。たぶん熱中症。
帰宅して、急いで汗びっしょりのシャツなど着替えて、体重を測ったら2キロも体重がダウン、たぶん水分が大量発散したものと思われます。すぐシャワーを浴びて、エアコンの風をあび、水をキュウー。生き返りました。

ガリ、ガリ、ガリ、ガリ、ガリ版。

2016-07-25 14:52:54 | アート・文化
小倉の生涯学習総合センターで開催されているガリ版研究会主催の“ガリ版展”でガリ版を体験をしました。
なつかしさがあるのですが、デジタルには無いアナログなコミュニーケーション手段であるガリ版には現代からの目で見ると新鮮で、むしろ新しさを感じました。ガリ、ガリと響く鉄筆の音は人間臭くキューンと胸に響いてくるのです。
スクリーンを通してインクが紙に刷りこめられる微妙な仕上がりとインクの匂いがたまりません!
ガリ版研究会のみなさま、おかげさまで貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。





涼感は山頂にありました。

2016-07-24 05:11:29 | 日記


連日猛暑続きです。あまりの暑さに耐えきれず、八幡の皿倉山に涼をもとめて登りました。
わたしには上昇志向はほとんどと言っていいほどないのですが、猛暑には変えられません。山に登ると言っても、標高450Mの皿倉山、健脚ではないわたしには便利なケーブルカーという便利な登山手段があります、5分ほど山頂です。快適そのものです。
山頂はここちよい風がからだをやさしく包んでくれました。涼しいです。下界は八幡、小倉、門司が一望です。この雄大な光景も涼感をもたらせてくれる装置になっているようです。
たまたま、山頂では音楽コンサートがあっていてグッドタイミングでした。
還りもケーブルカーです。なんてったって、人生下り坂が最高!

小倉は熱球で暑く燃えました。ホークスの底力です。

2016-07-21 10:43:15 | 日記・エッセイ・コラム



昨日の小倉、北九州市民球場でのホークスVSオリックス戦は2対1で勝ちました。
球場は熱く燃えました。鬼門と云われている小倉での試合、もやもや感が吹っ飛んでスカッとした感じになりました。
それにしても抑えのサファテの投げるボールは速い。