凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

良いんだか悪いんだか。

2009年10月30日 | 映画
えーとですね・・・・寝る前です、夜勤でしたから。
そんなことはともかくとして。
久々にネットサーフィンなんぞしてして、波に飲まれた気分。
・・・ではなく。

まるで、気分が乗った時の宇多田ヒカルさんのBLOGの如く、3つ目のネタでございまして・・・・。

なんだかね、ついさっき観た記事でして、

あの人気格闘ゲームソフト「鉄拳」が・・・・
いや、お笑い芸人ではなく。
「TEKKEN」ですね、トーナメントまであって、「バーチャファイター」シリーズと人気を二分した格闘ゲームの。

あれが、ハリウッドで「映画化」されるそうです。
来年の春公開、とか。

で、・・・主人公が、やっぱり「香港俳優」だそうで。
よく知りませんが。

・・・・ちなみにゲームの「主人公」・風間仁は、「日本人」でございます。
・・・つうか、風間仁編なのか。
つうか、三島平八は誰がやるのだ?
ショーン・コネリーか?
んなわけないな。

つうか、一八は「デビル化」するのか?
そこらへんが映画の楽しみ方なんでしょうが・・・・。

なんせハリウッド映画ですから、良くも悪くも。

多分、想像したり期待したりすると、全て「無駄」になってしまう気がします。

正直、ワタシ、「ハリウッド」で映画化っていう段階で「何も期待しない」クチです。

今、同じだけの費用と技術さえあれば、たぶん、「東映」のが面白いものつくるでしょう。
平成仮面ライダーシリーズとか、昨今の戦隊モノ観ていると、ホント、そう思います、ワタシ。

だって、「バットマン」だって「スパイダーマン」だって、面白いつうても「あの程度」ですから。
映像が凄くなければ、タダの子供騙しですよ。
だったら、ハナから「子供が観る」こと想定してるヒーローモノの方が面白いに決まってます。

とはいえワタクシ、「バーチャファイター」「鉄拳」つうたら、一時期「寝る間を惜しんでハマったゲーム」でありますから、正直、興味がないわけでもありません。
つうか、だから記事にしているんですけどね。

時々ありますよ、
「がっかりする気がするけど観るだけ観たい」てぇ映画が。
そんなものになる予感が9割。

ちなみにゲーム「鉄拳」。
3作目だったでマルチエンディングになってました。
各キャラが勝ちぬいた後に観れる映像が全部違う、っていう・・・・。

ワタシ、個人的には「ターミネーターもどき」のエンディングが好きでした。
・・・・キャラはパンダが好きでしたが。


そのうち「ソウルエッジ」シリーズも映画化されるんでしょうかね。
・・・・それも「がっかり」しそうですが。


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