凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

いくささーいず。

2009年01月30日 | 雑記
賛否両論ありますが、
そして、ライダーとして決して良いデザインではないのですが、ワタシの家では「キバ」シリーズがいまだ増殖しております。

画像はライジングイクサ。イクサの最終形態でありますが、これが出てきた時は、ワタシですら「なんでそーなる?」なんて呆れたモンです。
口が外れてケータイになって、なおかつ「193」で外装がすっとんで変形…って、おい。
ちなみにメイン装着者は名護さん。数字で書くと「753」。
この数字をデザインして、自分のTシャツを作ってしまうおバカさん。


話ズレそう。


で、この「仮面ライダーイクサ」、装着者が計六人つう変わり種。過去編で音也・ユリ・次狼、現代編で名護・恵・健吾。
スーツアクターさん達が素晴らしいなぁ、と感じたのは、誰が装着したかによって、それぞれ動きが違う、つうあたり。傾奇者風の音也、鎧武者風の名護。ガルルそのものの次狼。先手必勝・力業の健吾。女性二人はそれぞれスピード勝負、みたいな。

で、最近、…つうか、いまだワタシの中でヘビーローテになっているアルバムが、「イクサ トリビュートアルバム」だったりします。

特に、ブログの女王ことセクシー女優こと崖の上のポニョこと赤い糸こと約束の地ことブラピこと斬鬼こと次狼こと松田賢二の、雄叫び。
…あんたはデーモン小暮閣下か。
それと、名護さんこと加藤くんの壊れっぷり。
ラストのブートキャンプは実演できんだろ。

女性二人(高橋 優・柳沢なな)の歌が素晴らしいだけに、男性陣のアホさ加減のギャップがスゴいです。
でも、何故か一番歌に難のある音也=武田航平君の曲が気に入ってたりする、という。
なんだかね、キャラにはまってる曲、つう気がする訳です。
ここらへん、作った鳴海シュウヘイ氏がスゴい、としか言いようがないのですが…、大変ながらやり切った武田君も偉い、と。


てなわけで、まだ暫くは浸っているかと思います。

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