つうわけで、
( ̄▽ ̄)
なんだこの画像は?
えー、ワタシの音楽的趣向を知る人からすると、
「納得」か
「え?」の
二つの反応に分かれるかと思いますが…
ワタシがもっとも影響を受けたアーティストと言えば、
エリック・クラプトンでもビリー・ジョエルでも、奥田民生君でもなく、
小田和正さんです。
どんぐらい影響受けているかっつうと、
「この人の曲なら、初めて聴いた曲でも半分まで行かないうちに予測だけで歌える」
つうくらい。
あまりにメロディーが独特なんで、先が読みやすいっつうことなんですけどね、実際。
言葉の使い方も小田さんルールがあるし。
まあ、それはともかくとして、今回は小田和正さんの新曲「さよならは言わない」。
フジ火曜22時「トライアングル」の主題歌ですな。
小田さんで主題歌、つうと、「東京ラブストーリー」があまりに有名ですが、他にも「こころ」「キラキラ」「真夏の恋」などがドラマ主題歌になっております。
しかし…ここら辺に共通して言えるのは、「こんな感じで作ってください」風味だっつうこと。ドラマの添えモノとしては最高だけど…所謂、「類型的」「約束された作り」で、小田さん主体の感じがない。
しかして、今回の作品。
最初に聴いて思い出したのが、
「緑の街」
「いつかどこかで」
など。
これ、小田さんが監督をつとめた同名映画の主題歌。
共通して言えるのが…
「映像をかなり意識して作った」つうことと、
「インストとして聴いても素晴らしい」つうこと。
事実、ドラマ「トライアングル」ではインストも効果的に使われてますが、…これがね、買って聴いてわかったんですが…
「インストとしてリアレンジしたのではなく、まんまカラオケを使っている」んですよ。
ある意味凄い。
あんまりやりたくないですよ、BGMとしては。
でも使えちゃうつうのがね、素晴らしい。
違和感がない。
ドラマは来週最終回と思われますが、いまだ事件の全容が見えません。誰が犯人なのか、郷田君の心は救われるのか、全くわかりませんが…
この美しいメロディーに相応しいラストであって欲しいと思います。
( ̄▽ ̄)
なんだこの画像は?
えー、ワタシの音楽的趣向を知る人からすると、
「納得」か
「え?」の
二つの反応に分かれるかと思いますが…
ワタシがもっとも影響を受けたアーティストと言えば、
エリック・クラプトンでもビリー・ジョエルでも、奥田民生君でもなく、
小田和正さんです。
どんぐらい影響受けているかっつうと、
「この人の曲なら、初めて聴いた曲でも半分まで行かないうちに予測だけで歌える」
つうくらい。
あまりにメロディーが独特なんで、先が読みやすいっつうことなんですけどね、実際。
言葉の使い方も小田さんルールがあるし。
まあ、それはともかくとして、今回は小田和正さんの新曲「さよならは言わない」。
フジ火曜22時「トライアングル」の主題歌ですな。
小田さんで主題歌、つうと、「東京ラブストーリー」があまりに有名ですが、他にも「こころ」「キラキラ」「真夏の恋」などがドラマ主題歌になっております。
しかし…ここら辺に共通して言えるのは、「こんな感じで作ってください」風味だっつうこと。ドラマの添えモノとしては最高だけど…所謂、「類型的」「約束された作り」で、小田さん主体の感じがない。
しかして、今回の作品。
最初に聴いて思い出したのが、
「緑の街」
「いつかどこかで」
など。
これ、小田さんが監督をつとめた同名映画の主題歌。
共通して言えるのが…
「映像をかなり意識して作った」つうことと、
「インストとして聴いても素晴らしい」つうこと。
事実、ドラマ「トライアングル」ではインストも効果的に使われてますが、…これがね、買って聴いてわかったんですが…
「インストとしてリアレンジしたのではなく、まんまカラオケを使っている」んですよ。
ある意味凄い。
あんまりやりたくないですよ、BGMとしては。
でも使えちゃうつうのがね、素晴らしい。
違和感がない。
ドラマは来週最終回と思われますが、いまだ事件の全容が見えません。誰が犯人なのか、郷田君の心は救われるのか、全くわかりませんが…
この美しいメロディーに相応しいラストであって欲しいと思います。
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