かまくらdeたんか   鹿取 未放

「かりん」鎌倉支部による渡辺松男の歌・馬場あき子の外国詠などの鑑賞

 

鯖寿司と鱧

2014年09月02日 | 日記
 京都での塔シンポジウムの翌日(8月24日)、夕方まで時間があったので、どこに行こうか思案した。お寺は少々飽きたので、候補は水族館、動物園、植物園。夏休みの日曜日とあっていちばん空いていそうな植物園に行くことにした。案の定空いていて、人っ子一人いない針葉樹林を歩くのは恐いぐらいだった。のんびりと静かさを満喫してお昼近くまで歩いた。写真の3つめは、花の終わったタイサンボク。







 実は鯖寿司を食べに行くのがお目当てだった。しかし、のれんが出るのを待ってくぐったお店で、今日は仕出しがたくさん入っているからお店はやりません、と断られた。地元の人のブログを読んで是非と尋ねたお店だったので、残念!後で考えれば、モノがないわけではないのだから○○さんのブログを見て横浜から尋ねてきました、と粘ればよかったかとも思うが仕方がない。

 地下鉄に乗って、イノダコーヒのとある支店へ。ここは土地の人がほとんどの落ち着いたお店だ。最近流行のコーヒー店とは雰囲気が全く違う。お年寄りの男性や女性がひとりでゆったりとくつろいでいる。サンドイッチとコーヒーの積もりだったが、食べ損ねた鯖寿司のイメージが尾を曳いて、「鱧のエスカベッシュ」というのを頼んでみた。鱧のマリネに夏野菜が添えられたものだが、鱧はかりかりした食感で、コクがあるけど全体にはさっぱりしていて美味しかった。ついでにマンゴーパフェも食べた。濃厚でこちらもおいしかった。


 あとは夕方までぶらぶら歩いてと考えて外へ出たらどしゃぶりの雨。諦めて京都駅に戻り、デパートのぶらぶら歩きとなった。

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