米国メモリアルデーの休日明けの火曜日。材料らしきものは無く、ただ日本の輸出業者のドル売りが持ち込まれドルは111円割れする。これにより日経平均は100円安まであるものの、日銀の今月5回目のETF買い付けがあり後場プラス圏まで戻す。
相場としては下値の不安感はあまりなく、個別の材料で動くマーケットになっている。
自分自身の動きではゲーム関連に乗れなかったため、本日より第五世代の無線通信関連に興味が湧き、しばらくこの関連を攻めてみたいと思っています。最終的にはIoT関連が今年の相場の中心になると考えてはいますが、現状では昨年10月に相場をして上値にシコリがあるためもう少し売買をこなして投げが出切ってからだと思います。
夏場は通信関連に注目が集まりやすいとの事なので、取り敢えずアンリツ・アルチザ・PALTEK・コムシスくらいまで考えています。ここは玉を溜めたもの勝ちだと思いますので上値は追わずに淡々と買っていこうと思います。
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