為替に耐性が付いてきたと思ったら、北朝鮮にも耐性が付いてきたのか?
本当に北朝鮮のミサイルはマーケットでは打ち上げ花火程度にしか認識されなくなったのかもしれない。
1日を通して相場は堅調。唯一、半導体絡みだけはサムスンの急落の影響を引き摺っている状況。
もしかすると、相場は上昇第2波に入ってきたのかもしれない。一昨日、22600円を超えてきて次の相場が始まるなんてことを書いたと思いますが、この時間に夜間取引では22710円が取引されている。この後のニューヨーク時間にこの水準を維持できていればゴングが鳴るかもしれない。カーン!
そうなれば、値がさでイケイケになるんじゃ無いか?
ソフトバンク、KDDI、ファナック、ユニクロを攻める時期は近い!
でも、今回の相場の親分は任天堂とソニーかもね。