5月31日のマーケットから(23:20記)

飲みすぎだからチョットだけ。




マーケットは言わずと知れた横ばい。
決して弱いとも思わないけど、強くも無い。すごく、じれますねぇ。

しかたないので、強気に行ける材料を探すと失業率3％割れです。基本、失業率が3％を割るとインフレになoるらしい。

なら、借金が少なくて何でも受け入れられる体質をもつところを散策しようと考えた。結局はよく考えてね！という感じ。何があるかなぁー

5月30日のマーケットから(19:25記)

米国メモリアルデーの休日明けの火曜日。材料らしきものは無く、ただ日本の輸出業者のドル売りが持ち込まれドルは111円割れする。これにより日経平均は100円安まであるものの、日銀の今月5回目のETF買い付けがあり後場プラス圏まで戻す。

相場としては下値の不安感はあまりなく、個別の材料で動くマーケットになっている。

自分自身の動きではゲーム関連に乗れなかったため、本日より第五世代の無線通信関連に興味が湧き、しばらくこの関連を攻めてみたいと思っています。最終的にはIoT関連が今年の相場の中心になると考えてはいますが、現状では昨年10月に相場をして上値にシコリがあるためもう少し売買をこなして投げが出切ってからだと思います。

夏場は通信関連に注目が集まりやすいとの事なので、取り敢えずアンリツ・アルチザ・PALTEK・コムシスくらいまで考えています。ここは玉を溜めたもの勝ちだと思いますので上値は追わずに淡々と買っていこうと思います。

5月29日のマーケットから(22:00記)

日経平均はほぼ横ばい。
上を買いに行く材料がないということ。とともに、騰落レシオから警戒感が強いこと。
為替が円安にならないこと。以上からどうしても現値以下には買い物が入っても、上には買い物が続かない。
しばらくは20000円以下での展開でしょう。

このタイミングでは、半導体製造装置を中心とした設備投資の関連に集約されるのかもしれない。
半導体製造装置と言っても、同じ業務内容の企業は各分野1社しか無いようなものであり、独占企業が跋扈している。
ディスコ、ローツェ、アドバンテスト、タツモなどライバルのいない企業が多い。他の業種はそれ以外でまかえないので受注が集中する。

こんな業態は持っていて怖く無いよね。では。

5月26日のマーケットから(21:40記)

日本株はなかなか一気に抜けません。失われた20年だか25年だかが影響しているのでしょう。

さはさりながら、大台前のもみ合いも大事だと思っている自分がいます。

個人的な希望としては、今の水準でもみ合うだけもんで抜けた後に20000円を下回らない展開が望ましいと思っています。

だからこそ、もう売り物も出なくなるまで売り物が出て、それをオールジャパンで買いに行って欲しいと思います。

このところ、個別の相場が判らなくて文にすることも憚られていましたが、今日の相場で売り物はインデックスファンドで帰るだけ買おうと決心しました。そこまでマーケットに影響を与えられるとも思いませんが来週はそうしようと思います。

みなさん、良い週末を！

5月25日のマーケットから(23:15記)

引き続き堅調。大きな懸念材料がない中なので、この展開は望ましい感じがします。

継続してこの水準で売買がなされること自体がOKです。

ここからは政策待ち、為替待ちというところでしょうか。

先物やオプションの投資家さんにとってはつまらないかもしれませんが相場としては十分ありです。


次の展開が見えていないので、アイデアを募集します。では。