五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

キラッとプリ☆チャン 第31話 マンガの現場いってみた!

2018年11月05日 | キラッとプリ☆チャン
桃山妹が愛読している漫画雑誌に連載されているマンガが休載、がっかりする妹君。

桃山:
  「そうなんだ」(ノルマ)

桃山って、嫌な表情したり悪いことを平気でしたりといったキャラづけが(ファンに)されていて美味しいな。

桃山たちのクラスでも、休載にがっかりする声があちこちから聞かれます。赤城かわいいよ赤城。
そんな中、パティスリーラペーシュに件の女流マンガ家がお忍びで来店。すごく…ご都合主義です…

スランプに陥ってやる気をなくしているマンガ家、もうマンガやめちゃおうかな~と。そこへ追いかけてきた担当さん、なぜブラックジャックなのか、とりあえずおっかない。
メルティックが配信している、めるめる謹製マンガ家ロボも手塚先生っぽいし、この推しはなんなんだろう。

マンガ家先生が困ってるなら、ちょうど面白い配信も思いつかないし、キラッツの番組でマンガ家を応援してみよ~う。
…「水着で稲刈りやってみた(仮)」のほうが見たかったがな…

まあこのマンガ家、キラッCHUがかわいいとか言ってる時点でダメ臭いのだが。
桃山たちが、マンガ家にイラストの指導を受ける様子を配信してみる。萌黄上手すぎてクソワロタ。

「いいね」が集まり、ちょっとやる気がわいてきたマンガ家ですが、もうちょっとだと。

マンガ家:
  「君たちのライブ見れば、インスピレーションが!」

すごく…ご都合主義です…
ノルマのライブへのつなげ方が若干強引ですが、プリチャンも苦しいんだなぁ。。(厳しすぎ
もうドスケベコーデはやらないんでしょうか、季節的に。あれでトリプルスキスキセンサーやればマンガ家も猛烈にやる気出ると思うんだがどうか。

やる気は出たが、〆切が今夜、超人的パワーで作品を完成させるマンガ家は、やればできるタイプだった。
ちゃんと萌黄たちがお手伝いしていて、そつなくおいしいところは持って行った印象。

今回は〆切に間に合ったけど、次回以降がまた心配…という問題は何も解決していませんが、「やってみなくちゃわからない」という番組ポリシーが貫かれていたのは好印象でした。

オチは案の定メルティックスター。ロボ手塚先生がオーバーワークで大爆発って大丈夫かというところで以下次回。

今週は、やけにムチムチ作画の赤城あんなに欽ドン賞(〃'▽'〃)エモイネ!!