プリアラさんも第31話。残り20話ありません。
ここへきて、ようやく宇佐美さんの母上が一時帰国。
お医者さんだからって、街を白衣着て走るというなかなかナイスなお母様です。グラサンもポイント高い。
母上がキラパティの写真を見て、娘のバイト先(?)を見つける場面がありますが、最近のキラパティは場所を固定しているんだろうか。保健所とかきそう。
翌日の昼には、また外国へ旅立たなければならない宇佐美母。一日もいられないとは、よほど引っ張りだこのお医者さんなのだなぁ。
案の定というか、宇佐美さんは涙をこらえてつとめて笑顔で。
無理しているのは明らかです。宇佐美父曰く「疲れた顔」
思えば、宇佐美さんの小学校卒業と同時に、外国へ医師として旅立った母上。
一番お母さんが必要な時期だと思うのですが、宇佐美母は志願して旅立った模様。世界には、まともな医療が受けられない人が沢山いる。。
立派な母上で、誇りに思いつつもやっぱり寂しい宇佐美さん。
眠る宇佐美さんの頭をなでる母上のシーンが挿入されていたのが効果的でした。
淋しい思いをさせてごめん、そういう母の気持ちが端的に表現されております。
母上のために、美味しいケーキを焼こうとする宇佐美さん、でもどうしてもうまく焼けない。
なぜかキラリンがペコリソとともに自宅にやってきて、いちかの気持ちの問題でキラキラルが足りないせいだとアドバイス。
しぼむケーキをのスポンジと、宇佐美さんの気持ちとが同期している。。
両親の前では、強がって明るく振舞う宇佐美さんですが、
宇佐美父:
「無理するな」
いつもはパンツを割りばしでつまんで洗濯機に入れられてしまう父(想像)が、席を外して母と娘を二人きりにしてやる、でも盗み聞きはしてる、そして何もかも分かった風に見守る。
母上と娘が今回の主役だけど、こういう父が非常に恰好いいです。普段から道着着てる変な人だけど。
宇佐美母:
「淋しかっただろうに、もっと甘えたかっただろうに」
娘を抱きしめる宇佐美母、娘も感極まって泣くも涙はガマン汁のサブタイトルどおり、泣くシーンは最小限に抑えてる感じ。
それでも、番組を見ていてぐぐっと来る良い演出でした。
外国へ出発する母を見送りにバス停でバスを待つ宇佐美さん、空をグレイブさんが車で飛んでキラキラル回収しているのを発見。
行かなくちゃ!
非常に強いメンタルの持ち主です宇佐美さん。私にはやることがあるの。
プリアラチームの仲間と培った強さであることを、とくに描かずとも感じさせてくれます。
過去シリーズと違って、今のところ敵を倒さなければ世界が滅びる(または再生させられない)といった苦境にはないプリアラさんですが、「皆の笑顔を守りたい」という強い気持ちが動機になっている…悪くいえば行き当たりばったりですが、これもまたありかなと。
グレイブさん:
「なんだその笑顔は?!」
キュアホイップさん:
「勝利の笑顔よ!」
皆を笑顔にしたい一心で戦うキュアホイップさん格好いい。幼少期から、母上に繰り返し説かれたことを貫く宇佐美いちかミトメール。
とどめはパルフェさんではありませんでした。これはやはりあれだ。
キラキラルクリーマー(参考価格7,776円)
の販促CMが入ったことと関係があるのかも??
まだ番組に出てもいないキラキラルクリーマーですが、力はいってますねえ。。
次週、過去プリキュアだった人から与えられるのかキラキラルクリーマー。
ビブリーさんも、久々の登場です。最後のチャンスだと、ノワール様に闘魂注入されて。
エリシオさんとグレイブさんが、いまいち活躍できていないので、ビブリーさんに期待してます。なんか、予告ではプリアラチームと一緒に行動しているようでしたけど。。
■欽ドン賞
映画の宣伝で、シエルさんの頭突きシーンが!(*゜▽゜*)=3
いいなぁシエルさんに頭突きされたいなぁ。
ここへきて、ようやく宇佐美さんの母上が一時帰国。
お医者さんだからって、街を白衣着て走るというなかなかナイスなお母様です。グラサンもポイント高い。
母上がキラパティの写真を見て、娘のバイト先(?)を見つける場面がありますが、最近のキラパティは場所を固定しているんだろうか。保健所とかきそう。
翌日の昼には、また外国へ旅立たなければならない宇佐美母。一日もいられないとは、よほど引っ張りだこのお医者さんなのだなぁ。
案の定というか、宇佐美さんは涙をこらえてつとめて笑顔で。
無理しているのは明らかです。宇佐美父曰く「疲れた顔」
思えば、宇佐美さんの小学校卒業と同時に、外国へ医師として旅立った母上。
一番お母さんが必要な時期だと思うのですが、宇佐美母は志願して旅立った模様。世界には、まともな医療が受けられない人が沢山いる。。
立派な母上で、誇りに思いつつもやっぱり寂しい宇佐美さん。
眠る宇佐美さんの頭をなでる母上のシーンが挿入されていたのが効果的でした。
淋しい思いをさせてごめん、そういう母の気持ちが端的に表現されております。
母上のために、美味しいケーキを焼こうとする宇佐美さん、でもどうしてもうまく焼けない。
なぜかキラリンがペコリソとともに自宅にやってきて、いちかの気持ちの問題でキラキラルが足りないせいだとアドバイス。
しぼむケーキをのスポンジと、宇佐美さんの気持ちとが同期している。。
両親の前では、強がって明るく振舞う宇佐美さんですが、
宇佐美父:
「無理するな」
いつもはパンツを割りばしでつまんで洗濯機に入れられてしまう父(想像)が、席を外して母と娘を二人きりにしてやる、でも盗み聞きはしてる、そして何もかも分かった風に見守る。
母上と娘が今回の主役だけど、こういう父が非常に恰好いいです。普段から道着着てる変な人だけど。
宇佐美母:
「淋しかっただろうに、もっと甘えたかっただろうに」
娘を抱きしめる宇佐美母、娘も感極まって泣くも涙はガマン汁のサブタイトルどおり、泣くシーンは最小限に抑えてる感じ。
それでも、番組を見ていてぐぐっと来る良い演出でした。
外国へ出発する母を見送りにバス停でバスを待つ宇佐美さん、空をグレイブさんが車で飛んでキラキラル回収しているのを発見。
行かなくちゃ!
非常に強いメンタルの持ち主です宇佐美さん。私にはやることがあるの。
プリアラチームの仲間と培った強さであることを、とくに描かずとも感じさせてくれます。
過去シリーズと違って、今のところ敵を倒さなければ世界が滅びる(または再生させられない)といった苦境にはないプリアラさんですが、「皆の笑顔を守りたい」という強い気持ちが動機になっている…悪くいえば行き当たりばったりですが、これもまたありかなと。
グレイブさん:
「なんだその笑顔は?!」
キュアホイップさん:
「勝利の笑顔よ!」
皆を笑顔にしたい一心で戦うキュアホイップさん格好いい。幼少期から、母上に繰り返し説かれたことを貫く宇佐美いちかミトメール。
とどめはパルフェさんではありませんでした。これはやはりあれだ。
キラキラルクリーマー(参考価格7,776円)
の販促CMが入ったことと関係があるのかも??
まだ番組に出てもいないキラキラルクリーマーですが、力はいってますねえ。。
次週、過去プリキュアだった人から与えられるのかキラキラルクリーマー。
ビブリーさんも、久々の登場です。最後のチャンスだと、ノワール様に闘魂注入されて。
エリシオさんとグレイブさんが、いまいち活躍できていないので、ビブリーさんに期待してます。なんか、予告ではプリアラチームと一緒に行動しているようでしたけど。。
■欽ドン賞
映画の宣伝で、シエルさんの頭突きシーンが!(*゜▽゜*)=3
いいなぁシエルさんに頭突きされたいなぁ。