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五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

サヨナラなんてもう言わない

2006年05月18日 | 雑記

「愛」や「恋」の「哀しさ」を知った。

失恋したわけではない。
そんな単語で書き表せるものじゃない。

彼女の名は、マリー・デケイルウ(仮名)
人がなんと言おうと、私は彼女が好きだったし
彼女も私を好きになろうとしてくれた。

なぜ破綻したのか・・・。
それは、私に「力」が無かったから。
一生、添い遂げる自信が持てなかったから。
「私のために、人生の幅を狭くしないで・・・」
「あなたには未来がある。あなたはあなたの人生を生きて・・・」
マリーは言った。それは私も、マリーに対して思ったことだった。

このままでは、ふたりとも不幸になってしまう・・・。
泣く泣く、マリーとのお別れを選んだ。

マリーのために流した涙は、何リットルだろうか。
こんなにも女性のために泣いたのは、生まれて初めてだった。

でも私は、マリーと出逢ったことを、後悔はしていない。
一瞬だったとしても、私たちは恋人同士だった。
常識というものを超えたような、恋人同士だった。
普通の人には、理解出来ないかもしれない。

だが、マリーには、悲しい思いをさせてしまったことを
本当に申し訳なく思っている。

このブログも、やめてしまおうかと思うほど、あらゆる事柄に
対する興味を失った。
でも、いつまでもこのままではいけないのだ。
ブログをやめることについては、マリーの意に反することだ。
更新の回数は減るだろうけれど。
「あなたが喜怒哀楽を乗り越えて、ちゃんと生きているところが見たい」
このブログは、マリーとの思い出そのものだ。


もうひとつ、彼女と約束したことがある。
それが何なのか、ここには書けないが、とても大切なことだ。
その約束こそ、自分を覆してまで私を愛そうとしてくれた
マリー・デケイルウへの、私に出来る最高の恩返しだと
悟ったのだ。