先日、オーディオインターフェイスの不具合をご報告したのだ
読者の方々に不具合を報告して何になるのか?
とも思えるが・・
読者の方々には私の音楽制作のすべてを知っていただきたい
それがリアリティなのだ
色々あって、とりあえず克服したのだ
ギターの音が不安定になると心までブルーになってくるのだ
伝わっているだろうか?
私は常にギターを抱え弾いていたいのだ
パソコンでテレビなどを観ている時にもギターを抱えているのだ
場合よると同時に録音してしまう事もあるのだ
CPUも頑張ってくれているのだ
相当に負荷がかかる作業の連続なのだ
音楽に凝る前は動画編集でパソコンを一台壊しているのだ
自分で言うのも何だが・・使い方が尋常ではないのだ
動画には『エンコード』という作業が必須なのだ
検索してみていただきたい
人間で喩えるならば、休みなく24時間連続でマラソンするような感じなのだ
動画と比較すれば音楽は軽い
負担の話なのだ
最近は何故だかレスポールばかり弾いているのだ
理由は不明なのだ
特に誰かに影響されたという事もないのだ
まったくもっての気まぐれなのだ
今回はレスポールを重ねてみたのだ

まったくのアドリブなのだ
先に録音したテイクを聴きながら、音を重ねてみたのだ
こんな感じで曲の骨組みが完成する事も多い
リフの組み合わせも無限大(大袈裟?)だと思う
今回は一例なのだ
別のポジション、別のフレーズも考えられる
その都度、最適な音を導き出す事が弾き手の使命なのだ
ミックスポジションなのだ

フロント側のボリュームを4程度に絞っているのだ
リアのエッジが効いた音にフロントの太さが加わっているのだ
その逆も然りなのだ
レスポールの回路は独特なのだ
ミックスの場合、ボリュームが大きい側のトーンが優先される
このブレンド具合が出音を左右するのだ
レスポールのハムの音は独特の世界観を持っているように感じる
ストラトの擬似ハムとも違う、ましてや小象とは比べるまでもない

重量級のボディと太いネックの影響は見逃せない
特にネックは音に与える影響が大きいのだ
演奏性ばかりが注目されるが・・
出音まで考えてみるのも面白い
太いネックがレスポールのデフォルトであり醍醐味なのだ
実はテレキャスターも初期のモデルは極太ネックなのだ
ストラトにも極太の時代があったのだ
その後、時代の流れと共に演奏性が重視されるようになっていった
それに伴いネックも細く薄く削られるようになっていったのだ
厳密にはペグの素材でも音が違ってくる

ペイジ師匠はグローバー製に交換している
チューニングの安定を高める理由もある
最大の目的は出音なのだ
レスポールに弾き易さを求めてはダメなのだ
演奏性を犠牲にしても音を優先させるべきだと思う
結果的に後悔が少ない
人間は慣れるものなのだ
私も最近はレスポールの重さが心地良い
肋骨付近にも痛みを感じなくなってきた
1時間くらいは余裕で弾けるようになったのだ
以前にお話したが・・
レスポールの音の特徴は低音域にあるのだ
言葉で表現するのは難しい
とりあえず音をご確認いただきたい
小象ではこの音は出せない
”この差ってなんだろう?”
この差が感じられる人は本物を手に入れていただきたい
ネットの音源よりも実物を弾いてみる方が早い
巷が騒ぐ理由が分かるのだ
『ツインレスポール』
読者の方々に不具合を報告して何になるのか?
とも思えるが・・
読者の方々には私の音楽制作のすべてを知っていただきたい
それがリアリティなのだ
色々あって、とりあえず克服したのだ
ギターの音が不安定になると心までブルーになってくるのだ
伝わっているだろうか?
私は常にギターを抱え弾いていたいのだ
パソコンでテレビなどを観ている時にもギターを抱えているのだ
場合よると同時に録音してしまう事もあるのだ
CPUも頑張ってくれているのだ
相当に負荷がかかる作業の連続なのだ
音楽に凝る前は動画編集でパソコンを一台壊しているのだ
自分で言うのも何だが・・使い方が尋常ではないのだ
動画には『エンコード』という作業が必須なのだ
検索してみていただきたい
人間で喩えるならば、休みなく24時間連続でマラソンするような感じなのだ
動画と比較すれば音楽は軽い
負担の話なのだ
最近は何故だかレスポールばかり弾いているのだ
理由は不明なのだ
特に誰かに影響されたという事もないのだ
まったくもっての気まぐれなのだ
今回はレスポールを重ねてみたのだ

まったくのアドリブなのだ
先に録音したテイクを聴きながら、音を重ねてみたのだ
こんな感じで曲の骨組みが完成する事も多い
リフの組み合わせも無限大(大袈裟?)だと思う
今回は一例なのだ
別のポジション、別のフレーズも考えられる
その都度、最適な音を導き出す事が弾き手の使命なのだ
ミックスポジションなのだ

フロント側のボリュームを4程度に絞っているのだ
リアのエッジが効いた音にフロントの太さが加わっているのだ
その逆も然りなのだ
レスポールの回路は独特なのだ
ミックスの場合、ボリュームが大きい側のトーンが優先される
このブレンド具合が出音を左右するのだ
レスポールのハムの音は独特の世界観を持っているように感じる
ストラトの擬似ハムとも違う、ましてや小象とは比べるまでもない

重量級のボディと太いネックの影響は見逃せない
特にネックは音に与える影響が大きいのだ
演奏性ばかりが注目されるが・・
出音まで考えてみるのも面白い
太いネックがレスポールのデフォルトであり醍醐味なのだ
実はテレキャスターも初期のモデルは極太ネックなのだ
ストラトにも極太の時代があったのだ
その後、時代の流れと共に演奏性が重視されるようになっていった
それに伴いネックも細く薄く削られるようになっていったのだ
厳密にはペグの素材でも音が違ってくる

ペイジ師匠はグローバー製に交換している
チューニングの安定を高める理由もある
最大の目的は出音なのだ
レスポールに弾き易さを求めてはダメなのだ
演奏性を犠牲にしても音を優先させるべきだと思う
結果的に後悔が少ない
人間は慣れるものなのだ
私も最近はレスポールの重さが心地良い
肋骨付近にも痛みを感じなくなってきた
1時間くらいは余裕で弾けるようになったのだ
以前にお話したが・・
レスポールの音の特徴は低音域にあるのだ
言葉で表現するのは難しい
とりあえず音をご確認いただきたい
小象ではこの音は出せない
”この差ってなんだろう?”
この差が感じられる人は本物を手に入れていただきたい
ネットの音源よりも実物を弾いてみる方が早い
巷が騒ぐ理由が分かるのだ
『ツインレスポール』