テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

年末スペシャルミックスだよ~聴いてみてね(^O^)/

2015年12月29日 | 日記

本日、調子に乗っての三話目の投稿なのだ

読者の皆さんは年末大掃除は御済みだろうか?


昨今は買い出しする必要もなくなった

個人商店は連休をとるだろうが・・街にはコンビニやスーパーが溢れている

食材などに困る事はないのだ

割高という事もあり主婦などはコンビニが好きではないようだ


「そんなに買い込まなくてもコンビニとかあるんじゃない?」

という私の言葉に聞く耳を持たない

まぁ、家事に音が口を出すのも微妙なものだ

ましてや男が台所で魚を焼かされる?などは言語道断なのだ

家事に参加する事は望ましいが『男の仕事』というものが他にある

私は基本的に料理などには参加しない

そんなムダな時間をブログや音楽に使っているのだ

どうでも良い話だが・・・


あるギター弾きが数年ほど前から恥ずかしげもなく自作曲を販売しているようだ



「売れているのか? まぁ、誰も買うはずないけど・・ねぇ」

昨今はプロもアマもネットで曲を配信して販売する時代になった

個人的に違和感を感じている事がある

それは『一曲の値段』なのだ


一流のプロも三流のアマも同じような値段で販売している

まぁ、価格に関しては大人の事情があるが・・・

「こんな曲に誰がお金を払うの? 無理でしょ?」

「俺ならタダでもいらないけど・・ムダにファイルを圧迫ね」

数年前から販売しているのに未だ『評価』が付かない

購入者が異常に少ない証なのだ

人間は良い作品に出会うと他人に教えたくなる衝動に駆られる

その逆は然りなのだ

誰からもフォローされていない

クオリティから察するに当然の流れなのだ


元々才能が無い事は分かっているが・・

ダメダメな販売結果に意気消沈している気持ちは理解できる

「おぉ~、結構売れてるんじゃない?」

「新曲、作っちゃおうかな? 反応イイね」

という流れになる


私には商魂はまったくないが・・

休日に連続投稿する時にはそんな『ラッシュ感』があるのだ

「訪問者数が伸びているな・・もっと曲を提供しよう!」

まぁ、後半には疲れてグズグズになってしまうが・・

そんな曲を最後まで追いかけてくれる読者が多いのだ


一円にもならない『いいね』など望んでいない

現代人はとにかく他人を素直に褒める事、実力を認める事が苦手になってしまった

動画サイトなどでも好評はノリノリで書きこむだが・・

称賛コメントの適切な書き方に慣れていない


子供たちの国語力の低下を見れば容易に想像できる


気が向くとお友達にコメントしてるようだが・・

相変わらずの上から目線は健在なのだ



「音の違いって分かるよ」

どれだけ自分に自信を持っているのだろうか?

「俺の耳は特別だぜ~」

と勘違いしているのだと思うが・・ 


自分自身、それに気付いているのだろうか?

それとも気付いていないのだろうか?


前者ならば救いはあるが・・その屈折した性格を直さない事には今後の見通しは暗い

後者ならば、かなりの重症だといえる

つける薬はない

残念だが・・


2016年は自身をリセットした方がよい

バイト先にお願いして長期休暇をもらった方がよい

そして、修行に出るのだ

曲がった性格を修正する方法は厳しい荒行しかないかと・・ 



曲は出来たのだろうか?

触りの部分を聴いてみたい

かなり興味がある



「俺の曲なんか誰も待ってないと思うけど・・」

と本人は言うが・・


私は別の意味で待ち焦がれている


人間は『美味しいモノ』ばかり食べていると飽きてくる

この際の美味しいものとは名プレーヤーの名演なのだ

そういう喩えなのだ


時に『消化不良』を覚悟で【不味いモノ】に手を出したくなる

まったくもって人間の感情は不思議なものなのだ


コンピューター全盛の時代が到来したが・・

いまだ、コンピューターで解析できないのが人間の感情なのだ


過去に映画でこんな題材があった

億万長者が突然、極貧生活を体験したくなるだ

街ゆくホームレスに逆転生活を提案するのだ

そんなコメディがあったのだ


ギター弾きとしては失敗作も積極的に経験しておく方が良い

ダメな作品を聴く事で名演の素晴らしさをさらに実感できるのだ


ダメなレスポール弾きのショボい音を聴いた後にスラッシュやペイジ師匠のギターを聴いてみるとよい

「やっぱり一流になる人は何かが違うなぁ・・・」

そういう事なのだ

 

曲販売もさることながら・・

出張講師の依頼は何件あったのだろうか?

月に一件でも依頼があるというならば褒めてあげたい

常連のサラリーマンだろうか?

場合によるとこの件も空想かと・・

そこまでは言い過ぎだろうか?

 

とにかくネットは虚構と見栄の独壇場なのだ

小物ほど自分を大きく見せたがる傾向があるらしい

”職場で嫌われる人・・”

というテーマの心理学の読み物に書いてあった一節なのだ

 




「弦弄りばかりしてないで曲を作ってみろよ~ お~い聞いてるのか?」

 

 

「だって、弦交換が楽しいからさ・・ 時間忘れて没頭しちゃうんだよね」

「あっ、曲のアイディアあるって言ったけど・・嘘だった ゴメンちゃい」

 

楽しかった・・

「俺って画像弄りの天才かも?」

自画自賛ではあるが・・

画像の説得力は凄いのだ

 

 

PCの掃除をかねて不要ファイルなどを整理していたのだ

過去曲も膨大な数になる

サンプル的な音源を加えると尋常ではない作品数なのだ

日々進歩している私は過去の自分の作品に触れる事が好きなのだ

「あの頃の音作りって微妙だったなぁ・・」

それらの反省を踏まえて成長するのだ

過去曲のランダムミックスなのだ

常連の方は何度か聴いた事があると思うが・・

他人の演奏は何度聴いても良いと思うのだ

 

少なくとも

「曲作ってるよ・・」

という机上の空論よりはリアル音源の方が100倍は価値がある

もはや、逆さに吊っても何も出てこない感が漂っているが・・

 

空間系を駆使しているのでヘッドフォン環境でお楽しみいただきたい


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昨日のブログの結果と雑記etc・・

2015年12月29日 | 日記

本日、二話目の投稿なのだ

「やった~ 連続投稿好きだよ♪」

という方も多いと思う

まぁ、興味ない方はそもそも再訪問などしないという前提でお話している

常に私の考え方は合理的なのだ


苦し紛れにその場の思いつきをダラダラと投稿している輩とは区別したい

本人は『売名行為』などと戯言を言っているが・・

そもそもが多くの訪問者が存在するという前提のワードになってくる

100人にも満たない訪問者に『売名行為効果』があるのだろうか?

いささか眉唾ものなのだ

発想の基幹が支離滅裂なのだ




本題に入ろう・・

なぜだか日本人は年末になると『雑記』が書きたくなる

私もその一人なのだ


昨日は年末&平日という事で訪問数も伸び悩んだ

・・というか平日でこれだけ多くの訪問者の方々に感謝すべきだと思う



音源無し、一話投稿という流れが閲覧回数に如実に表れる

良くも悪くも『手応え』が感じられる


私に嫉妬している某レスポール弾きには味わう事が出来ない極みなのだ




今日もお試し弦交換で一日が終わってしまうのだろうか?




巷には星の数ほどの弦が存在する

一生遊べると思う


私の場合、弦は『道具』という事になる

目的はギターを弾くという事・・

もっと突き詰めるならば音楽を創るという事になる


その為に良い状態の弦が必要なのだ

特に素人の場合、この中から選んで大きな間違いはない



価格も品質も安定している


車の世界ならば、トヨタVSニッサンという感じだろうか?

品質も性能なのだ

過去に中古ながら海外のスポーツカーやコンパクトなどに乗っていた

個性という点においては日本車は遠く及ばない

しかしながら、安心感や品質という点を考慮すると微妙なのだ


”故障なく遠出がしたい・・・”

”経済的な車がいいんだよね~”

というニーズには欧州のスポーツカーはお薦めできない


ある意味、弦も一緒なのだ

「あんまり高い弦は無理かも・・」

「普通でいいんだけど・・お薦めは?」

という人には間違いなく上記の弦を薦める


才能ある人はそこそこのギターと弦でもカッコいいギターが弾ける


ある雑誌のレビューで私が尊敬する一流のプロが言っていた

『レイヴォーン特集』という号があった

「今回の企画は楽しかった 色々と機材を試す事も出来たし・・」

「でも、こんな企画で言うのも何だけど・・結局は弾き方かな?って」

レイヴォーンの極太弦はおそらく弾き難い

ネックもかなり順反りしていたようだ

実際に張っていた弦から容易に想像できる

しかしながら、あの素晴らしいトーンなのだ

時に吠えるように・・時に鈴が鳴るように・・・

機材云々ではないのだ


左手の使い方や右手のピッキングスキルに尽きる

落ちつきなく弦を変える(選ぶ)人は自分の演奏に満足していない

さらに突っ込ん表現をするならば迷いまくっているのだ


初心者ならばまだしも、いいオヤジになってからのそれは重症なのだ

もはや『つける薬』はない






「お前~いつまでムダに弦を選んでいるだ~」

    「弦を張ったらギター弾けよ~ だろ~~~?」 





私は色々な意味で寛大なのだ


車を運転すれば歩行者に優しく・・・

職場でも丁寧&親切な指導で知られている

この年末にも家族サービスは忘れない

ギターばかり弾いているオヤジではない


寛大な私も許せない事がある


それは

”無能な人間に弄られる事・・”

なのだ





『無能』というキーワードが重要なのだ

負けを認めるほどの有能な人から叱咤される事には慣れている

会社をはじめ、組織というところはそういう場所なのだ


良い言葉ではないが・・

何事も『勝ち負け』のようなものがある


趣味のブログにも少なからずそういう感情があると思う

そもそも、競う意識がないならば、『ランキング』という存在はないのだ


不正を働きながらも上位に執着している人もいる

「何故だろう? 何で?」

と思っていたが謎が解けた


ご褒美として『ネット通貨』がゲットできるらしい

いかにもネットの住人が好みそうな褒美なのだ

さらには自分のサイト経由での買い物による『ピンはね』

微細ながらも広告収入も狙えるかも?


まったく売れないで消えてしまったが・・

売名行為と吠えていた輩もいた


まぁ、ランキングの活用は色々なのだ


私の場合には『腕試し』なのだ

ブログのクオリティと音源の出来を評価してほしかったのだ


その際、微妙なコメントなど不要なのだ

コメントはギターが弾けない人でも書ける

「おたくの演奏惜しいよ・・ こんな感じで弾いたら良くなるかも」

という師匠的な存在のコメンテーターの出現を待っていたが・・・


現れなかった

当たり前だが・・

ギターそこそこの輩に酷評を受けるのも嫌な気分なのだ


ギターのテクだけを競うならば動画サイトが良い

余計な文章など必要もない

単に音源だけをアップするサイト(ピアプロのような?)でも良い


ブログとなると話が違ってくる

「今日も特に書く事ないけど・・」

「とりあえず、恒例なので更新だけは・・」

「さっきギター弾いたんで聴いてみて・・」

というスタイルではどんなに匠な演奏を披露してもリピーターの獲得には繋がらない


文章は嫌い・・

面倒臭いの嫌い・・・

ギター聴きたい・・・・

という感じのリピーターの巣窟になってしまう


社会生活に重きをおいている『常識的なリピーター』の獲得には繋がらないのだ

私のブログはギターの音源と共にこの独特の文章が個性になっているのだ


単にダラダラと長文を書き連ねているだけ・・

と言えなくもないが・・それなりにイメージしているのだ


ギターの説明に終始しているブログは多い

所謂、機材紹介的なブログなのだ

弦のレビューなどもその一環なのだ


当たり前の話だが・・

ギターは生身の人間が弾いているのだ

ピコピコ系の打ち込みならば人間性は音に表れ難い


ギターは弾き手の人間性やセンスが如実に音に表れる

それ故にこのブログは私にとっては欠かせない重要な存在なのだ


「こんな事を書いている人が弾いているギターの音なんだ・・」

という部分が大事なのだ


文章だけで何かを伝えるのは難しい

レスポール弾き程度の拙い文章では何も伝えられない

「場合によると音もいらないんじゃね?」

と自信満々なようだが・・・


画像も無し、音源も無し、その他有益なデータも無し・・


無久尽くしだが・・

画像アップの方法が分からないのだろうか?

音源をアップする際にも相当に苦労していたようだ


私のブログをコピっている人のブログも画像を貼っていない

何かの主義だろうか?

もう少し読者が増えればエンジンがかかるような気もする

徒労は辛い

レスポール弾きも時に疲れてしまうのだと思う

「対して読者も来ないのに俺って何やってるの?」

「考えてみたら、ここ数年何処にも行ってないし」

「まぁ、節約にもなるけど・・弦があれば俺幸せだし」


無理かもしれないが・・

来年はブログをリニューアルした方がよい

タイトルに人気があるワードを使う事は必須

数分は聴いていられるような音源を目指したい

持っているならギターを見せるべし(ホントかな?)


ネットなど虚構なのだ

最近は盛り上げの為にネットから拝借した画像を使う事も増えた

持ってないギターを持っている風に見せる事も可能な時代なのだ


まぁ、画像の『背景』などをチェックすれば分かる事だが・・


休日は本当に楽しい

タップリと時間があるのだ


話は変わるが・・

新規にブルースハープ(10ホールズ)を購入したのだ



ギターのカポのようにハープにもキーがある

定番を買ってみた




スズキの力作なのだ

ホールド性も良好なのだ



背面のサウンドホールによって出音の広がりをコントロールしているのだ

まるでアンプのキャビネットのような感じなのだ

背面開放と背面密閉なのだ

ピグノーズも扉の開閉で劇的に音が変化する

こういう細かい部分を真面目に煮詰めるメーカーなのだ


ハープもギター同様に用途によって色々とある



真鍮を用いた高級モデルなど定価15000円なのだ

定番は3000円台なのだ

ハープは値段と出音が比例しない


値段が高ければ良いというものではない

ボディの素材が出音に影響を与えるというのはギターと一緒なのだ




今回は美味しい酒が似合うバーをイメージして演奏してみた

隣に美しい女性がいれば尚良いが・・

そんな事を想像しながらお楽しみいただきたい

色々なテクを駆使しているのだ



自称レスポール弾きにまたまた嫉妬されてしまうかも・・?


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USA製レスポールは弾き手を選ぶかも?

2015年12月29日 | 日記
無事に仕事納めを迎える事ができた

当ブログへの投稿がストレス発散にもなっていたのだ


今回は軽い雑記なのだ

私が『定点観測』している某ギター弾きが私のブログを読んでいるか?

私は意味のないランキングの争いから潔く撤退した


それでもあえてランキングサイトに籍を残したのだ

それは『新着』に表示されるからなのだ

インパクトがある画像も『新着画像』という形で表示される

これは私の『狙い』なのだ

私のブログを『逆上せている人物』に読ませる為なのだ


すでに1000人以上の常連読者を獲得している私としては
もはやランキングサイトでの告知は無用だといえる

ギター人口はもっと多いが・・

”頻繁にネットを活用しているギター弾き・・”

という条件で括ると2000~3000人あたりだと推測できる

特に根拠はないが・・





以前もお話したがグーグルに気に入られているようだ


検索などで必ず1ページ目に表示されるのだ


まぁ、これが結果的に膨大な訪問者を獲得しているのだ

「何だ・・グーグルに表示されればいいのか?」

「もっと訪問者数が増やせるかも? ラッキー♪」


単純なレスポール弾きは考えると思う

そんなに簡単な事ではない

グーグルによるとかなり『高度なエンジン』を採用しているらしい

詳細は極秘という事なのだ


ヒットするには人気ワードを使用する必要がある

『ギブソンレスポール』という感じだろうか?

しかしながら、脈絡のないワードを羅列しても検索サイトの上位には表示されない


”ギブソン、ギブソン、ギブソンレスポール・・・”

極端な例だが・・

こういうスタイルは除外されるらしい


自称レスポール弾きなども検索などで私の姿をチョイチョイと見かけるのだと思う

「なんで此処にもいるの?」

「何処にでも出没するね・・」

という感じで快く思っていないと思う


まぁ、ギターと文章を含む実力の差なのだ

もはや、改心して精進する年齢でもないと思う

ギター弾きとしても人間としてもすでに天井は過ぎている

伸び代は0という事になる

残念だが・・・

残されたギター人生において何曲残せるか?

まぁ、残すつもりもないと思うが・・


弦探しの旅から戻るのは何時になるのか?




話を戻そう・・

大事な事はその後のリピーターの獲得なのだ

昨今の読者(リスナー)の評価は厳しい

「コイツ、大した事ないなぁ・・」

となれば次回は無しなのだ


ブログのタイトルを記憶して次回にはクリックすらしない

実際に私がそんな感じなのだ

大そうなブログタイトルで煽っているが・・
内容は微妙というギターブログも少なくない


素人に多くを求めてはダメなのだ


以前にコメント欄を開放していた

良いコメントも多かったが酷評もチラホラ・・

ギターの本質を知らない輩にバッシングを受ける必要もない

まぁ、コメントといっても内容は似たり寄ったりなのだ


ある時点を目処にコメントを封鎖したのだ

純粋に『訪問者数』で勝負?するスタイルに切り替えたのだ


私のブログやギター演奏を快く思っていない層もいると思う

まぁ、関心がないなら読まなければ良いだけなのだ

簡単な話なのだ


繰り返しになるが・・

興味ないブログには二度と訪れない

再度、訪問してくれる人々は何かしら心に響くものがあるという事になる

「コイツ、また馬鹿な事書いてるよ~ くだらね~」

でも良いのだ

私の文章に惹き付けられているという事になる

自分で言うのも何だが・・文才もある


何もないレスポール弾きの嫉妬の顔が目に浮かぶ


レスポール弾きの『お友達』のブログがMaxで200人後半なのだ

この年末は低調で200人チョイという感じなのだ

その辺りを考慮すると自称レスポール弾きのブログは良くて100人程度だと推測できる

「最近は訪問者が増えてきたぜ~♪」

と歓喜の声を上げているようだが・・


もしや、私のブログの弄りが後押ししているかも?

「何? この変なギター・・ 検索してみよっかな?」

という感じで読者の数割り程度がクリックしたのだと思う


私に感謝した方がよい


そもそもがレスポールを弾く技量とセンスが感じられない

「曲作ってるぜぃ~♪」

という掛け声ばかりなのだ


まぁ、曲に関しては一部の少数読者も私も期待はしていない

あまりハードルを上げない方がよいと思う


まぁ、私も大した音源ではないが・・

小出しにする事で読者の期待に応えているのだ


”下手な鉄砲も数撃ちゃ・・”

的な感じなのだ


このライトな感じとピックアップの良さがウケているのだ

自称レスポール弾きは私のブログを偶然の産物だと思っているだろうが・・・


これは必然なのだ

読者との


『コール&レスポンス』なのだ


どのブログを見ても『良いコメント』しか表示されていない

自称レスポール弾きのブログにもたま~にコメが来るようだが・・


コメントも仲良しだけなのだ

実際には酷評もかなり寄せられていると思うが・・


表示させていないのだ


場合によるとコメントそのものが自作自演という可能性も否定できない

レスポール弾きのブログにも同様に傾向が見られる

まぁ、お友達も私のブログを読んでいると思うが・・


少々利口だと思う

ある意味では紳士的なのだ

良いと思う


音が出ないレスポールなら売ってしまった方が良い

まぁ、ギターが無いのも寂しいので買い替えをお薦めする

イメージ画像を作ってみた



このギターでも鳴らせるかどうか・・微妙なのだ


相変わらずの『弦弄り』は続くのだろうか?



誰も期待していない


偶然かもしれないが・・

私の行き付けの楽器店ではこの年末にダダリオの010~(私が愛用している弦)が爆発的に売れている

「ダダリオの009~は残っているんですよね・・」

「不思議だなぁ・・急に売れ始めたんですよね」

まぁ、200人と2000人では何かと影響力が異なる

これは紛れもない事実なのだ


以前にもお話したが・・

私がアリアを当ブログで推すようになって市場で欠品が相次いでいる

生産完了品である事は事実だが・・・

不人気ならば在庫が残っているはずなのだ


自称レスポール弾きが私のブログに嫉妬する気持ちは痛いほど分かる

読み手である読者の皆さんにとってはどうでも良い部分なのだ

「楽しいブログならそれでいいけど?」

「あと・・ギターを聴けるって良いよね」


そもそもが後発ながら、私のブログのスタイルに触発されてショボい音源を貼り始めたのだ

それも毎度使い回しの鮮度が低い音源なのだ

タイム感が毎度同じなのだ


100回弾いても同じように弾けるレベルは超一流なのだ

スティーブヴァイ級のテクが不可欠なのだ


毎度同じ音源をイコライザーなどで補正すれば、弦の種類や劣化を擬似的に表現できる

まさに子供騙しの低レベルな仕掛けなのだ

99%の読者は騙されていると思う


先日、珍しく新たな音源(フレーズ?)をUPしたようだが・・

私の耳には別人が弾いたように聴こえる

今回のショボい音がリアル弾き・・


以前の音源は誰か他のプロがサンプルで弾いた感じがする

あくまでも想像だが・・・

同じギター、機材ではないように感じるのだ


一つだけ訂正しなければならない事がある

もはや、ギターカテゴリに属していないので何を書いても自由だという事なのだ




”ギターの事もたま~に書くブログ・・”

で良いと思う


”ギターネタを書きたいがネタは無し・・”


初志貫徹でギター道を突き進んでいる私のブログを羨ましく感じているのだと思う

日によっては複数のギターネタを放りこんでいる

それでもネタは尽きない

こんなクラだない事を書きながらも次なるネタや音源が溢れだしてくるのだ

これは本当なのだ


以前は・・


”自称プロギタリスト・・”

と呼んであげていた


どうやら、平素はバイトらしき仕事をしているようなので名称を変更した

貧しくともギター一本で頑張るのがプロなのだ

年老いた実感の親のスネを齧っていても良い


いつものスーパーで店長さんに気に入られたのだろうか?

「今なら青果部門に空きがあるよ」

「葉モノ野菜のカットとか出来る?」

「うちは時給安いけど・・大丈夫?」

といったところだと思う

「見切りシール貼ったけど売れ残った鮮魚あるけど・・」

「魚、好きだったよね? 頑張ったからタダでいいよ・・」

私の妄想&空想は止まらない


結局のところ、世の中は『数字』なのだ

互助会のように相互クリックで互いのブログを盛り上げるような行為は恥ずかしい


”御手て繋いで・・仲良し~

というのも私の性分に合わない


ギターはストイックなものなのだ


そういう事なのだ


少々、支離滅裂感も否めないが・・

まぁ、年末の雑記という事で大目に見ていただきたい

こんなスタイルが好きだという方も多いような・・? 

如何だろうか?




余談だが・・・

新しいブルースハープを買ったのだ

最高に良い音なので音源としてお届けしたい


以上、雑記でした


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年末のギターブログの結果報告~(^O^)/

2015年12月28日 | 日記
年末のお忙しい中、昨日も多くの方々にご訪問いただいたのだ

ご覧いただきたい




昨日も『投稿マラソン』にチャレンジしたが・・

4話が限界だった

「4話で十分でしょ?」

と思った方も多いと思う


まぁ、休日になると他のブログも投稿が増える

「暇になったらからブログでも書いてみるか・・」

というニュアンスが感じられる


それではリピーター的な読者を獲得する事は難しい


『気まぐれ投稿』ではダメなのだ

昨今の読者は非常に厳しい目を持っている

「特に訪問者数とか気にしないけど・・?」

「基本、自分の生活が最優先だし・・・」

という強気な発言にも関わらず、ランキングのバナーを貼り付けていたりする


誰も読まないブログに熱意を持って取り組む奇特な人は少ない

訪問者数は書き手のモチベーションを大きくUPさせるのだ


私が『定点観測』をしているあるブログがある

内容が良いというのではない

その『支離滅裂ぶり』が楽しく痛快なのだ

ネタが枯渇しているにも関わらず一生懸命に絞りだそうとする姿に感動すらおぼえる

お決まりのネタは『弦弄り』なのだ



ギター雑誌などでも過去には弦を特集した記事を記載していた事もあった


A社員「編集長・・ネタがないので弦のネタを放りこんでも宜しいですか?」


編集長「しょうがないな・・今回だけだぞ 次号は読者のハート掴めよ!」


という会話があったかは知らないが・・


私は『音源』という事をネタにしているので幸いにも『枯渇』するという事がない

しかしながら、ギター本体のメンテなどについて書いている人は確かに辛いと思う

毎日、弦高調整するでもなく、ネックの反りを毎日修正している人もいない

ギターを磨いてみるも・・磨きネタでどれだけ読者の心を掴めるか?

「ピカピカのギターで新年を迎えましょう!って事でギター磨いちゃいました♪」

一話で終わる

クリーナーなどを紹介するも全メーカーの全商品を順番に試すわけにもいかない

一本で一年くらい持ってしまう


動画サイトを中心に『買い物』をネタにしている人がいる

「今日は最近流行っている注目の○○を買っちゃいました~」

「先程、○○急便の人が持ってきてくれました~ 箱を開けます」

「結構、頑丈な梱包ですね・・ 中身がギターですからね・・ヘヘ」


ある程度、収入を得られるようになると仕事を辞めてしまうらしい

動画で紹介した商品を自分で使う事は少ない

即、転売してしまう

サイトの広告収入がメインの収入源になる

何とも危うい商売だと思う

ネット環境や法の整備、読者の関心度、ライバルの出現etc・・

胃が痛くなってくる


少々脱線したが・・

ギターブログでも『買い物』をネタにしている人は少なくない

弦やピック、ケア商品、もちろんギター本体も含むのだ


万人が発想できる最もベーシックなギターネタという事になる

難点は買い物を続けなければネタが枯渇するという点なのだ

「え~と 次に何か買ったら報告しますね」

誰が待っているか?という点が重要なのだ


読み手の立ち場になって書いているブロガーがどのくらいいるか?

色々な人のブログを散見するにつけ、そんな事を考えてしまうのだ


正面からギターと向き合い、ギターを味わう事が出来るならば誰も苦労しない



ギターを抱えた瞬間に指が動き、感性が刺激されるという人がどれだけいるか?


ジミヘンやレイヴォーンなど過去の『天才』と凡人の大きな違いなのだ

天才達の演奏には無理や嫌みがない

私もそんなギター弾きを目指しているのだ


幸いにもまだ、成長を続けているのだ

あえて教則本などと向き合って勉強・・というスタイルではない

そこだけはお伝えしておきたい



私のブログやギターに刺激を受けた人が
ギターを弾き始めたり、ブログを書き始めたりすれば良いと思う





自分で言うのも何だが・・

その影響力はあると思う

ギターを続けていく意味を感じる一年だった

読者の皆さんにも感謝したい


何だか締めの言葉になってしまったが・・

まだ、数日あるのだ

仕事納め以降、ギターを弾きまくる予定なのだ





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メタル系リフで遊んでみた~(^O^)/

2015年12月27日 | 日記
本日、4話目の投稿なのだ

今回は『ヘビーメタル』なのだ

読者の皆さんはジミヘン風よりもむしろメタル系の方がお好きでは?

私が若い頃に一大ブームが巻き起こったジャンルなのだ

今でも根強いファン層を抱えている


私も嫌いではないが・・

少々疲れてしまうのだ

今回の音源はBPM260なのだ

ツーバスのBPM300以上のリフも弾けるが気持ちが乗らない

乗らないリフを弾いても仕方がない


やはり、現在の自分が楽しいと思えるジャンルを追求すべきだと思う

何でも良いのだ

カッティングでも良いと思うし2音のパワーコードでも良いのだ

この際、流行りなどは関係ないと思う


ヘビメタというとこんなギターをイメージする



ランディローズが水玉模様の同形のギターを弾いていた印象が強い

まぁ、イケメンはどんなギターを抱えていても様になる


今回もアリアなのだ

リアピックアップのハムモードという事になる



特に決め事なしで弾いている

所謂、即興的なバッキングなのだ

作曲の原型なのだ

本格的に曲を作る際には切ったり貼ったりしながら整えていくのだ


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