久々にブログの訪問者報告なのだ
良い流れを感じる・・・
私の筋肉がピクピクと躍動しているのだ
何と言うか・・
許されるならば、常に裸になりたい性質なのだ
ランキング表も貼ってみた
順位も104位と検討しているのだ
上下の方々は良くみる顔ぶれなのだ
やはり以前は2000人超えの常連組みだった
私同様に2割減の数字で落ちついているようだ
まぁ、それでもこの数字がなかなか大したものだと思う
今回も引き続きアコギの音源をお届けしたい
使用機材はこんな感じなのだ
BR-80を使用した
単体での録りにおいてはzoomの方が音質が良く、使い勝手に優れる
しかしながら、今回のようにドラムなどを入れ他の音もミックスする音源の場合には本機の方が良い結果を生む
要するに『使い分け』なのだ
やはりここでも重宝するのがプリアンプなのだ
マイクなどを立てる必要もなく即レコーディングに入る事ができる
所詮、素人のお遊びなのだ
巷の自称作曲にはこの辺りに異常?に拘る人がいるようだ
その結果を期待するも・・言うほどの高音質でもなく演奏力もそこそこなのだ
「あんまり期待を持たせない方がいいんじゃない?」
と感じる音源も多い
その点においては私は『インスタント』なのだ
何というか・・即席麺のような素早さなのだ
それ故に『量産』出来るのだ
時代は情報化社会なのだ
読者&リスナーは次々に新しい情報を求め、音源を待っているのだと思う
仮に私の音源の更新サイクルが1カ月ならば、飽きられてしまうと思う
それでも待っていてくれる読者も多いと思うが・・・・
私にそんな事は誰も望んでいないのだ
今回はピック弾きと指弾きの音をミックスしている
中央のリードプレイ的な部分はピックで弾いているのだ
もっとも薄いピックの丸い部分で弾いているのだ
この手法がレイヴォーンが好んで使っていたのだ
速弾きには向かないが・・独特の倍音とアタックを生み出すのだ
通常のピック使いが微妙な初心者層にはお薦めしない
『妙な癖』が定着しても困る・・
友人たちとのギター談議のネタとして持っていても良いと思う
知っていて損をする事はこの世にない
それが役立つか?は自分次第なのだ
先日、紹介した『良いギター』も気になるが・・
このモデルで定価400,000円というプライスなのだ
世の常として『良い製品』はお高い・・のだ
弦を新品に交換した事でトーンダウンしているのも事実なのだ
「何だ・・弦が古かっただけなのか・・」
「やっぱり使い易いギターだよなぁ・・」
「音もそこそこ良いし・・勿体ないかな?」
というのが正直なところなのだ
アコギを二本同時に所有する気はないのだ
レスポールとストラトは別として・・
基本、一本のギターを弾き込み、育てたいと考えているのだ
今回、久々にアコギと向き合い、色々と録音実験した事で見えてきた事がある
”宅録でもプリアンプが大事・・・”
大事・・という表現よりは
”便利・・”という言い方が正しいと思う
音質&音色はさておき・・
シールド一本で録音のスタンバイが整うのは相当にお手軽なのだ
まさにエレキ感覚なのだ
お手軽ならば、録音も苦にならない
遊ぶ気持ちが萎える事もない
ライン録りを軸にパッチを作り込むのもありだと思う
ギターは『逆算の発想』なのだ
購入からレコーディングまで通用する
予算は10万円、俺が欲しい音は太くでロックな音
でも、時に切れ味が鋭い音も欲しい
ボディのトップは杢が出ている方が好みかな?
アームもあった方がいいんだけど・・
欲しい形と予算から逆算する事で意中のギターに辿りつける事も多い
ここがブレている人が多い
目的も技量も関係なく・・
レスポール・・レスポール・・レスポールしかない
俺にはレスポールしかない・・欲しい・・・
コレクター的は発想ならば良いが・・
その後の道具として考えた場合、それが正解か?は難しいところなのだ
逆算の発想でレスポールに絞り込めたならばそれは良いと思うが・・
レコーディングの場合も『目的』を明確にすれば準備と機材が見えてくる
私の場合には
”ブログへのアップロードと音調整・・”
なのだ
至って単純明快なのだ
音色よりも『生産性』なのだ
仮にピックアップ無しの良いギターを買った場合・・
その音に酔い・・1日中ギターを弾いていると思う
まぁ、録音には至らないと思う
耳で聴き、体で感じた音をそのまま収録するにはプロの技術と機材が不可欠なのだ
何度か録音にチャレンジするも・・その音に挫折すると思う
「こんなモコモコした音じゃないだろ?」
「もっと・・豊潤な・・良い音なんだよね」
「無理か? 録音は・・止めとくは・・・」
良いギターを購入した事により、
読者の皆さんにお届けできる音源が一つ減るという計算になるのだ
如何だろうか?
「俺は構わないけど・・アコギに興味ないし・・・」
という方もいると思うが・・・
大半の方はそれを望んでいないと思う
今回のような音源を動画に挙げている人などいない
「今回はアコギをアルペジオで弾いてみま~す」
という感じのギター単体の動画は掃いて捨てるほど存在するが・・
バンド的な音にアコギを重ねるような『凝った音』を紹介している作品は皆無なのだ
素人の枠を飛び越えてプロのPV辺りになってしまう
何度も言っているが・・
プロの演奏や音作りは素人には参考にはならない
レベルが違い過ぎるのだ
むしろ、自分と近いレベルの人々を参考にし影響を受ける方が何倍も得策なのだ
スポーツジムに通い始めたような人がアスリートの肉体を目指すようなものなのだ
傍らで鏡の前でポージングしているプチマッチョなオヤジの体を目標に設定した方がリアリティがある
そんな意味で私は読者の皆さんの『最適な手本』になっていると思う
如何だろうか?
ギターのメンテや鳴らし方など
自宅で遊んでいる方には何かと参考になると思うが・・
エレキでもアコギでも
共通して言える事がある
”工夫すれば一人でも遊べる・・”
という事なのだ
バンドのメンバーが揃わない事を理由にギターを始められない人がいるようだ
他人の参加を待っている必要はない
自分が上手くなればリーダーとしてメンバーを募集できる
リーダーとしてはすべての楽器が弾ければ強い
説得力があるのだ
巷にはエレキのピック弾きしか出来ない割りに
大きな事を言う”自称ベテラン・・”が多々存在するのだ
まぁ、黙って思いを内に秘めているならばそれも良いが・・
ブログなど、公共の場に出て語り始めるので困ってしまう
困りはしない・・
「こういうテキトーな言葉に初心者が惑わされるんだよね」
「ストレス溜まっているんだろうなぁ・・?何だかね・・」
読者の皆さんは
”一人遊び・・”
は得意だろうか?
究極、アコギは上手くなれば一本で完結するのだ
「アコギソロギター」的なワードで検索してみていただきたい
極めれば、押尾コータロー氏のような演奏も可能なのだ
ウクレレならなジェイクシマブクロ氏のような感じだろうか?
もはや、双方とも楽器の限界と可能性を超えている
コピーする気すら起きない
何だか書きたい放題で微妙な着地になってしまったが・・
まぁ、日曜日の第一弾としては好調だと思う
昨日、タマを放出して良い気持ちになっているのだ
『ブルースアコギリードプレイ』
良い流れを感じる・・・
私の筋肉がピクピクと躍動しているのだ
何と言うか・・
許されるならば、常に裸になりたい性質なのだ
ランキング表も貼ってみた
順位も104位と検討しているのだ
上下の方々は良くみる顔ぶれなのだ
やはり以前は2000人超えの常連組みだった
私同様に2割減の数字で落ちついているようだ
まぁ、それでもこの数字がなかなか大したものだと思う
今回も引き続きアコギの音源をお届けしたい
使用機材はこんな感じなのだ
BR-80を使用した
単体での録りにおいてはzoomの方が音質が良く、使い勝手に優れる
しかしながら、今回のようにドラムなどを入れ他の音もミックスする音源の場合には本機の方が良い結果を生む
要するに『使い分け』なのだ
やはりここでも重宝するのがプリアンプなのだ
マイクなどを立てる必要もなく即レコーディングに入る事ができる
所詮、素人のお遊びなのだ
巷の自称作曲にはこの辺りに異常?に拘る人がいるようだ
その結果を期待するも・・言うほどの高音質でもなく演奏力もそこそこなのだ
「あんまり期待を持たせない方がいいんじゃない?」
と感じる音源も多い
その点においては私は『インスタント』なのだ
何というか・・即席麺のような素早さなのだ
それ故に『量産』出来るのだ
時代は情報化社会なのだ
読者&リスナーは次々に新しい情報を求め、音源を待っているのだと思う
仮に私の音源の更新サイクルが1カ月ならば、飽きられてしまうと思う
それでも待っていてくれる読者も多いと思うが・・・・
私にそんな事は誰も望んでいないのだ
今回はピック弾きと指弾きの音をミックスしている
中央のリードプレイ的な部分はピックで弾いているのだ
もっとも薄いピックの丸い部分で弾いているのだ
この手法がレイヴォーンが好んで使っていたのだ
速弾きには向かないが・・独特の倍音とアタックを生み出すのだ
通常のピック使いが微妙な初心者層にはお薦めしない
『妙な癖』が定着しても困る・・
友人たちとのギター談議のネタとして持っていても良いと思う
知っていて損をする事はこの世にない
それが役立つか?は自分次第なのだ
先日、紹介した『良いギター』も気になるが・・
このモデルで定価400,000円というプライスなのだ
世の常として『良い製品』はお高い・・のだ
弦を新品に交換した事でトーンダウンしているのも事実なのだ
「何だ・・弦が古かっただけなのか・・」
「やっぱり使い易いギターだよなぁ・・」
「音もそこそこ良いし・・勿体ないかな?」
というのが正直なところなのだ
アコギを二本同時に所有する気はないのだ
レスポールとストラトは別として・・
基本、一本のギターを弾き込み、育てたいと考えているのだ
今回、久々にアコギと向き合い、色々と録音実験した事で見えてきた事がある
”宅録でもプリアンプが大事・・・”
大事・・という表現よりは
”便利・・”という言い方が正しいと思う
音質&音色はさておき・・
シールド一本で録音のスタンバイが整うのは相当にお手軽なのだ
まさにエレキ感覚なのだ
お手軽ならば、録音も苦にならない
遊ぶ気持ちが萎える事もない
ライン録りを軸にパッチを作り込むのもありだと思う
ギターは『逆算の発想』なのだ
購入からレコーディングまで通用する
予算は10万円、俺が欲しい音は太くでロックな音
でも、時に切れ味が鋭い音も欲しい
ボディのトップは杢が出ている方が好みかな?
アームもあった方がいいんだけど・・
欲しい形と予算から逆算する事で意中のギターに辿りつける事も多い
ここがブレている人が多い
目的も技量も関係なく・・
レスポール・・レスポール・・レスポールしかない
俺にはレスポールしかない・・欲しい・・・
コレクター的は発想ならば良いが・・
その後の道具として考えた場合、それが正解か?は難しいところなのだ
逆算の発想でレスポールに絞り込めたならばそれは良いと思うが・・
レコーディングの場合も『目的』を明確にすれば準備と機材が見えてくる
私の場合には
”ブログへのアップロードと音調整・・”
なのだ
至って単純明快なのだ
音色よりも『生産性』なのだ
仮にピックアップ無しの良いギターを買った場合・・
その音に酔い・・1日中ギターを弾いていると思う
まぁ、録音には至らないと思う
耳で聴き、体で感じた音をそのまま収録するにはプロの技術と機材が不可欠なのだ
何度か録音にチャレンジするも・・その音に挫折すると思う
「こんなモコモコした音じゃないだろ?」
「もっと・・豊潤な・・良い音なんだよね」
「無理か? 録音は・・止めとくは・・・」
良いギターを購入した事により、
読者の皆さんにお届けできる音源が一つ減るという計算になるのだ
如何だろうか?
「俺は構わないけど・・アコギに興味ないし・・・」
という方もいると思うが・・・
大半の方はそれを望んでいないと思う
今回のような音源を動画に挙げている人などいない
「今回はアコギをアルペジオで弾いてみま~す」
という感じのギター単体の動画は掃いて捨てるほど存在するが・・
バンド的な音にアコギを重ねるような『凝った音』を紹介している作品は皆無なのだ
素人の枠を飛び越えてプロのPV辺りになってしまう
何度も言っているが・・
プロの演奏や音作りは素人には参考にはならない
レベルが違い過ぎるのだ
むしろ、自分と近いレベルの人々を参考にし影響を受ける方が何倍も得策なのだ
スポーツジムに通い始めたような人がアスリートの肉体を目指すようなものなのだ
傍らで鏡の前でポージングしているプチマッチョなオヤジの体を目標に設定した方がリアリティがある
そんな意味で私は読者の皆さんの『最適な手本』になっていると思う
如何だろうか?
ギターのメンテや鳴らし方など
自宅で遊んでいる方には何かと参考になると思うが・・
エレキでもアコギでも
共通して言える事がある
”工夫すれば一人でも遊べる・・”
という事なのだ
バンドのメンバーが揃わない事を理由にギターを始められない人がいるようだ
他人の参加を待っている必要はない
自分が上手くなればリーダーとしてメンバーを募集できる
リーダーとしてはすべての楽器が弾ければ強い
説得力があるのだ
巷にはエレキのピック弾きしか出来ない割りに
大きな事を言う”自称ベテラン・・”が多々存在するのだ
まぁ、黙って思いを内に秘めているならばそれも良いが・・
ブログなど、公共の場に出て語り始めるので困ってしまう
困りはしない・・
「こういうテキトーな言葉に初心者が惑わされるんだよね」
「ストレス溜まっているんだろうなぁ・・?何だかね・・」
読者の皆さんは
”一人遊び・・”
は得意だろうか?
究極、アコギは上手くなれば一本で完結するのだ
「アコギソロギター」的なワードで検索してみていただきたい
極めれば、押尾コータロー氏のような演奏も可能なのだ
ウクレレならなジェイクシマブクロ氏のような感じだろうか?
もはや、双方とも楽器の限界と可能性を超えている
コピーする気すら起きない
何だか書きたい放題で微妙な着地になってしまったが・・
まぁ、日曜日の第一弾としては好調だと思う
昨日、タマを放出して良い気持ちになっているのだ
『ブルースアコギリードプレイ』