毎度お馴染みの集計結果の発表なのだ
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という結果だった
平日にも関わらず、連日の2,000人超えは良い流れだと思う
ブログは相乗効果が重要だと考える
読者の皆さんが盛り上げてくだされば
私のモチベーションもUPする
「週末に凝った曲を作るぞ!」
という感じなのだ
くたびれたベース弦の張り替えも検討しているのだ
本日、購入予定なのだ
フェンダーのベースにはフェンダー製のベース弦の相性が良い気がする
ギターほど多くの弦を試したわけではないが・・
他社の弦も数種類ほど試したのだ
私にとっては太さも重要なのだ
音色というよりは物足りない弦、弾き心地が悪い弦は論外
ギターにもいえるがテンションが強い弦が好きなのだ
現在はこの弦を愛用しているのだ
すでに同じ弦を二回ほど張り替えている
弦の『浮気』はあまり意味がない
「もっと良い弦があるかな?」
で乗り換えても良い結果が得られない
現状に不満がある場合にのみ乗り換えを検討すべきだと思う
これは私の経験なのだ
繰り返しになるが・・
現状に不満がない場合には現在使用の弦を極めるのが吉
使い続けることで分かってくることもあるのだ
品質にムラがある弦は要注意!
私が最も嫌うパターンなのだ
そこそこの価格の製品に高いスペックは求めていない
しかしながら、毎度弾き心地が異なるのではダメなのだ
疲れてしまう
そんな感じで某社の弦を卒業したのだ
未練があり、4回ほどチャレンジしてみたが・・・
毎度、品質がバラバラ
しかも、耐久性が著しく劣っているのだ(以前との比較)
生産拠点を変更したという事実を後に知ったのだ
某国生産に変わったのだ
恐るべしコストカットなのだ
まぁ、コストカットがユーザーに分からないレベルならば良いと思う
コストカットはすべての製品に通じる理念
メーカーは利益あってこそ
しかしながら、それが露骨であってはダメだと思う
話をフェンダー弦に戻そう・・
上記の弦がフェンダーのデフォルト弦だと勘違いしてたが実は違っていた
そのくらい自然で弾き易い弦なのだ
実際にUSA製などのベースにデフォルトで張られている弦はコチラ
太さは同じだが素材違いなのだ
価格も少し安い
デフォルト弦は値段も重要な要素になってくる
メーカー系の楽器は大量生産なのだ
コストと品質の鬩ぎ合いなのだ
まぁ、そんなこんなで週末が今から楽しみなのだ
ドラムのピコピコ打ち込みや鍵盤なども弾きまくりたい
余談だが・・
ジョン・フルシアンテの短音カッティングもマスターしたのだ
完璧とは言い難いが・・
ジョン・メイヤーと共にジョン・フルシアンテも好きになってしまった
上手いギタリストから学ぶべきことは多い
レッチリのベーシストであるフリーも天才肌なのだ
天才2人を抱えるレッチリは凄いバンドなのだ
今更だが・・
そんな当たり前の事に気づいたのだ
ますます、ストラトが好きになってきた😊