テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

訪問者数2,432人

2020年01月14日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果の発表なのだ

訪問者数2,432人(2,905,810人中71位

閲覧回数6,850回

という結果だった

この三連休はとても良い流れだったように思う

一昨日は76位

昨日は73位だった

ジリジリと順位を上げているのだ

自己新記録の更新なるか?

一つの目標が見えてきた

色んな意味で更新に張り合いが出てきたのだ


昭和生まれの私は何事にも『成果』を求めてしまう

「長文とか面倒臭くねぇ!? 趣味だろ?」

「一円にもならないのに良くやるよなぁ」

という声も遠くで聞こえてきそうだが・・・

私にとってはむしろそれが楽しみだったりするのだ

単なる楽器好きのおじさんが発表の場を得ていることに感謝!!

自分の意見や練習の成果などを多くの読者に受け止めてもらえるのだ

読者の皆さんは私の投稿を楽しみにし
私は読者の皆さんの『反応』を糧にしているのだ

「最近はストラト系の検索が増えてきたなぁ・・」

「ストラトを使って何かお届けできないかなぁ?」



自分が実際に使って見た物や試して良いと感じた物
をブログで紹介するのも楽しいのだ



基本的にネガティブな意見はあまり書きたくない

酷評は嫌いなのだ

”某メーカーの弦・・・”

というような感じでお茶を濁したい


今月のテーマはさらにベースを煮詰めていきたいと考えているのだ

天才ジャコの作品を聴きまくりたい


「あれ? この曲って何処かで聴いたことあるなぁ・・」

Weatherreportには名曲が多いようだ(勉強中!)

ジャコをリスペクトした多くの一流ミュージシャンにカバーされているのだ

マーカスミラーもそんな一人なのだ

マーカスがライブで十八番にしている曲が
実はジャコが作った曲だったりするのだ

エレキギターの原点がジミヘンにあるように
エレキベースの原点はジャコにあるという事を知った

ジャコを知る前は派手なスラップばかりに目が行っていた
それはそれで楽しく重要な奏法だが・・

ベースの基本は『指弾き』だと感じた

エレキに喩えるならばピック弾きを疎かにして
タッピングばかり練習するような感じ

見ている人も聴いている人も飽きる

実際に演奏している自分自身がベースに飽きてしまう

指弾きは日本人にとっての白米のような存在なのだ

それに飽きることなく、極めれば奥深い世界・・・


ピックアップセッティング一つで音が変わる

ピックアップ交換だけで満足してはダメ

エージングを重ね、自分楽器とのマッチングを極めるのだ

楽器は試行錯誤の繰り返しなのだ

話は変わるが・・

ジョン・フルシアンテの短音系カッティングも練習中なのだ


自分のブラッシングミュートの甘さを痛感した

カッティングは嫌いではないが・・

自分が得意なフレーズばかり弾いていた事に気づく

短音でのカッティングが自在に操れるようになれば世界が広がる

楽曲のイメージも膨らむ

そこで必要になってくるのがスラップなのだ

指弾きもスラップも不要なものは無いということ

エレキもバッキングもリードもすべて必要だということなのだ

満遍なく何でも出来る事が良いこと

バンドの中のプレイヤーならば、そんな人が重宝がられるのだ

「俺は二音のパワーコードしか弾けね~ぞ」

「やっぱしハードロックっしょ!? どうよ!?」

こんなおじさんギター弾きは嫌われるのだ

まぁ、私は誰かに好かれようと思っているのではない

自分自身の満足を満たすために日々精進しているのだ

修行の身なのだ



その成果を音楽に長けている読者の皆さんに確認していただいている

という立ち位置で考えているのだ

まぁ、ギターにベースに作曲に・・
その時に楽しいと感じる物を追求していきたい

cubase10も時間があれば使い始める予定

しばらく使っていないとすっかり使い方を忘れてしまっていた

使いこなせれば、もっと凝ったことが出来るのだ

分厚い辞典を再び読み返す予定なのだ😊 









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