テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

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2020年01月15日 | 楽器
連休も明けたのだ

本格的な仕事モードに入ったのだ

毎度恒例の集計結果の発表なのだ

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という結果だった

平日にも関わらず良い結果だったと思う

良い意味で前日を引きずっているのだ

安定感が一番だと思う

「こんなギターブログがあるんだよ~」

と多くの方々に知ってもらうことが大事だと考えているのだ


話は変わるが・・

読者の皆さんはどのような環境(機材?)でギターを弾いているだろうか?

私は常に『外弾き』を意識しているのだ

”演奏の場所を選ばない・・”

を基本的なコンセプトにしているのだ

それ故に『電池』は必須アイテムなのだ



使用機材を単三電池で統一しているのだ

単三電池仕様で機能が気に入れば買い!

という流れがあるのだ







充電池も4本ほど持っているが・・・

最近はあまり使っていない


電池を使い捨てる方が楽なのだ

まぁ、ecoに反しているような若干の罪悪感はあるが・・・

毎日、電池交換しているのではないので
良いかな?と思っているのだ


ギター用エフェクターは9V電池で良いと思う

特に不便に感じたことはない


使用頻度や電池寿命を考えればバランスは良いと思う

出先で簡単に入手できるのだ

工具無しで電池交換できる構造は画期的!


ペダル部分の丈夫さを含めて世界基準だと思う

ボード内をBOSSブランドで統一するファンも多い

揃えればカッコいいのだ


歪み系はあまりシビアになることはないのだ

むしろ、電池が切れかかる僅かな瞬間が最高に良い音なのだ

ファズ系は如実にそれが現れているのだ

一流のプロの中にはライブやレコーディングのために
あえて電池を消耗させる人もいるほどなのだ

以前はエフェクトボードを組んでいたが・・

今はバラで使っているのだ

すべてを現場に持っていくことは少ない

むしろ、家での遊び用という感じなのだ

外に持ち出す時にはzoomS-50Gが多い

サブの電池パックを持参すれば何も恐くない

真空管アンプならばプラスαの音作り

JC-120のようなクリーンの場合には積極的に歪みを加えていくのだ

持ち運びが出来るマルチは超便利!!

フロアタイプのモデルもあるが・・・

大きくて重い

ギター以外に荷物があるのは不便なのだ

まぁ、私の場合には車での移動が多いが・・

それでも面倒に感じることが多かった

GT-001も電池で使えれば無敵だったと思う

zoomとはコンセプトが異なるのだと思う

後発としてGT-1を発売した
小型のフロアタイプで人気なのだ

私も試奏したことがあるのだ

エンジンは上級機種と同じなのだ

アンプの並列並べなど凝った音作りは出来ない

初心者にはむしろ良いように感じる

いずれにしても『電池駆動』は大事なのだ😊 

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