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詩人・そらしといろのブログ~お仕事のお知らせから二次創作&BL詩歌まで~

『歴程・595号』に詩作品を掲載していただきました

2015-10-31 16:53:44 | 主な仕事の記録
同人歴程の詩誌『歴程』に詩作品「禁じ手をつなぎ、ゆく」を掲載していただきました。
1年半くらい前の作品がひょっこり掲載されたので、自分で読み返してもなかなかに懐かしい作品です。
今回の特集は『天山祭50回記念特集号』です。何かでお手に取っていただければ幸いです。

何気なく裏表紙の発行情報を確認したら、【創刊・1935年5月1日】とあって、いわゆる同人誌というものも、継続してゆくことさえできればここまで続くのだなぁと思いました。

絶やすことは簡単で、続けることには色々なエネルギーが必要になる。
書くこと、書き続けることで、未来に近い現在と過去が交流できている、そんな気がします。

【詩客】詩を掲載していただきました【自由詩作品】

2015-10-17 16:14:41 | 主な仕事の記録
Webサイト詩客に自由詩作品「食べるより先に、住むより先に、」を掲載していただきました。
ここのところ朝夕だけでなく、昼間もうっすら寒くなってきました。
衣替えのタイミングを逃していたので、そろそろ長袖を出さなければ。

ここ1年半くらいは、詩をパートごとに分けて書く、断章形式のような作品を書きためています。
このスタイルの方が、言葉が詰まりすぎない感じがあって、広いイメージを細かく書くこともできる気がします。
お時間のある際にご笑覧いただければ幸いです。

『詩の練習・野村龍特集』にエッセイを書きました。

2015-10-15 14:44:02 | 主な仕事の記録
小樽在住の杉中昌樹さんが主宰する詩誌『詩の練習21号・野村龍特集』へ、エッセイを寄稿しました。
詩人・野村龍さんの特集号で、龍さんの詩集『Stock Book』と『Not Made』を中心としたエッセイと作品が寄せられています。
基本的にはフリーペーパーなのですが、個人では印刷するのがわりと大変なので(1部はコピー用紙10枚分!)、文学フリマなどのイベント時に配布できたらと思っています。

『詩の練習21号・野村龍特集』寄稿者一覧

作  品・花の指紋ふたたび/野村龍
エッセイ・空虚を空虚という「生」で充たす/田野倉康一
エッセイ・言葉は前衛であり得るのか?/有働薫
エッセイ・詩人は架空の神話を綴る/そらしといろ
作  品・切手帳/瀬崎祐
エッセイ・野村 龍/浜江順子
作  品・(フィラテリイの作業に準じて白昼……)/たなかあきみつ

後書き:杉中昌樹
表紙デザイン:水原有香

野村龍さんの詩作品には、聖書的なアイテム、クラシック音楽のメロディ、パソコンのようなハイテク機器の気配が絶妙に融合していて、どうしてこうなった?!このように表現できるんだ?!と思うようなフレーズがたくさんあって、色んな方に読んでいただきたいです。
私がエッセイに引用した詩の一部を、以下にも引用しておきます。

………………

聖霊の手帖のなかで
砂まみれの竜がやわらかな炎を吹く

野村龍詩集『Stock Book』「雪」より


HALは
MAGIへの想いを
処方箋の裏に血で綴る

思い遣りに
余りにも優しく包まれ

(この息子は
(死んでいたのに 生き返ったのです

野村龍詩集『Stock Book』「口笛」より